皆さま、Selamat siang (こんにちは~)
Rimbaの続きです~
まずは、食事について書きたいと思います。
前記事でも書きましたが、
RimbaもAYANAも両ホテルをシャトルバスで行ったり来たりしながら、
双方のレストランで食事をするのが多くのゲストの一般的な食事の取り方だと思います。
今回、我が家もそうしました。
勿論、車を手配して、外のレストランに食べに行くのもありだけど、
私は、バリに関しては、ローカルワルン以上に美味しいレストランはない(キッパリ!)
と思っているので、外のジンバランのレストランに車で行くという
考えは全く浮かびませんでした。
東京に住んでいて味に工夫を凝らした美味しいお店を見知っている事もあり、
東京と同じような金額に見合った味を提供してくれるお店をバリでみつけるのは
かなり難しいと思っています。
今回、Rimbaの食事については下調べしている時にもあまり記事を見なかったのだけど、
AYANAのレストランについては、
「AYANAはどこで何を食べても美味しい~」
と絶賛されていたので、「少々高くても美味しいなら」
と思っていました~~
ところが・・・・
今回の食事の味と価格の独自評価
(あくまでも個人の感想で値段とワルンの味との相対評価)
到着日夜 トゥゲ(Rimba内) ×
2日目朝 トゥゲ(Rimba内) 普通
昼 ユニークルーフトップバー(Rimba内) 普通
夜 キシックバー&グリル(AYANA内) 普通
3日目朝 バディ(AYANA内) 普通
昼 プールカフェH2O(AYANA内) 普通
夜 本膳(AYANA内日本料理) ×
4日目朝 バディ(AYANA内) 普通
って感じで、「おぉぉ~~~!!!美味しい~」
と、感じるような食事には結局出会えませんでした
2日目のキッシクバーの食事
味は極めて普通・・・・サラダやスープ、デザートも付く
スタッフは、頑張っていた
最早、観光名所のAYANAといえばの「ロック・バー」
こうやって、皆さん、黒い傘で日光を避けながらサンセットを待っているのです~
見えませんが、後ろは行列です
Rimbaのユニークルーフトップ
プールになっていて、息子はスタッフに「泳げば?」と勧められていた
景色は、「開発地ジンバラン」って感じで緑があまりない。
お料理の味はやはりここも普通・・・・・
リゾート内の価格帯は、ほぼ日本の外食の一品と同じで、そこに税金とサービスで21%が乗るので、
普通に3~4品食べて飲み物取ると、1万円弱はします。
ルームサービスのメニュー
日本ならば、そこそこ美味しい物が食べられる値段だけど、
このAYANAグループでは、「ふぅ~ん・・・・・・」って感じの物しか食べられません
私は、レストランは、雰囲気よりもサービスよりも、とにかく「味」
美味しくて尚且つ価格が良心的な店には、「バグース!(最高)点」
美味しくて高い所は、「ビアサ(まあ普通よね)点」
高くて味が普通は、「ふぅ~ん・・・・(よくこの値段付けたよね)点」
不味くて高いだけの店、安いけど不味い店は、「スルー&関わりたくない」
こういう価値観でお店を選んでいます。
尚且つ、バリはローカルのワルンに美味しいしい店がいくらでもある~
その、ローカルワルンの平均の価格帯は、2万ルピア程(大体200円前後)
それを知ってしまっている私達は、
高級ホテルでのお籠りが出来ないタイプだという事を、
今回、はっきりと思い知らされましたガーン・・・・・・・
そう、そもそも、お籠りなんて無理だったのですね・・・・・ハハハ
Rimbaのお部屋と食事面では文句ばっかりだったけど、
AYANAもRimbaもプールはどこも本当に居心地良かった~
AYANAのオーシャンビーチプール
写っていませんが中々空かないベッドを、かなりの数の人が待ってる
私達は運良く後方の一段高いベッドに座れて、ガツガツと食べる息子
AYANAのお部屋は分からなかったけど、
お庭も美しくて、開放的で気持ち良かったです
Rimbaも、「ハワイか?」って(汗)思った(5階建てビルディング)り、
プールアクセスのプールが暗くてまるで川や池のようで少々残念だったりしたけど、
この、プールアクセスの前に置かれたディベッドが汚れたままで、思いっきり引きました。
こういう所に、気配り出来ないのがRimbaの一番のネックかなぁ~
あらゆる所が大雑把で美しさを感じない・・・・・・・
こちらはお部屋のテラスについてるディベッド
寒くて(ぬるま湯風呂のRimabaでは体を温められないので)全く座っていません
大きな2つのパブリックプール周りだけは、心地よかったです。
Wi-fiも無料でもまあまあの速度で繋がるし、
私のようにひねくれて口煩い(感想が多い)タイプじゃなければ、
「良いホテルだなぁ~」と感じる人も多い事でしょう。
ただ、海遊びを楽しみたい人は、やっぱり、ヌサドゥアやサヌール、クタやレギャン方面
の方が良いと強く思いました。
シャトルバスで行くクブビーチは、この時期の波の高さでずっとクローズだし、
ビーチも狭くて、いつもクタビーチを散歩したり波遊びしている私達には、
全く面白みがないビーチでした
私とAYANAの2つのホテルは、あまり相性が良くなかったし、
もう、宿泊する事はないなぁ・・・・とも思うのだけど、
これまでのお気に入りの宿達の良さが改めてよく分かって、
自分の好みが更に明確になったRimba宿泊でした
旅はまだまだ続きます~~
Rimbaの続きです~
まずは、食事について書きたいと思います。
前記事でも書きましたが、
RimbaもAYANAも両ホテルをシャトルバスで行ったり来たりしながら、
双方のレストランで食事をするのが多くのゲストの一般的な食事の取り方だと思います。
今回、我が家もそうしました。
勿論、車を手配して、外のレストランに食べに行くのもありだけど、
私は、バリに関しては、ローカルワルン以上に美味しいレストランはない(キッパリ!)
と思っているので、外のジンバランのレストランに車で行くという
考えは全く浮かびませんでした。
東京に住んでいて味に工夫を凝らした美味しいお店を見知っている事もあり、
東京と同じような金額に見合った味を提供してくれるお店をバリでみつけるのは
かなり難しいと思っています。
今回、Rimbaの食事については下調べしている時にもあまり記事を見なかったのだけど、
AYANAのレストランについては、
「AYANAはどこで何を食べても美味しい~」
と絶賛されていたので、「少々高くても美味しいなら」
と思っていました~~
ところが・・・・
今回の食事の味と価格の独自評価
(あくまでも個人の感想で値段とワルンの味との相対評価)
到着日夜 トゥゲ(Rimba内) ×
2日目朝 トゥゲ(Rimba内) 普通
昼 ユニークルーフトップバー(Rimba内) 普通
夜 キシックバー&グリル(AYANA内) 普通
3日目朝 バディ(AYANA内) 普通
昼 プールカフェH2O(AYANA内) 普通
夜 本膳(AYANA内日本料理) ×
4日目朝 バディ(AYANA内) 普通
って感じで、「おぉぉ~~~!!!美味しい~」
と、感じるような食事には結局出会えませんでした
2日目のキッシクバーの食事
味は極めて普通・・・・サラダやスープ、デザートも付く
スタッフは、頑張っていた
最早、観光名所のAYANAといえばの「ロック・バー」
こうやって、皆さん、黒い傘で日光を避けながらサンセットを待っているのです~
見えませんが、後ろは行列です
Rimbaのユニークルーフトップ
プールになっていて、息子はスタッフに「泳げば?」と勧められていた
景色は、「開発地ジンバラン」って感じで緑があまりない。
お料理の味はやはりここも普通・・・・・
リゾート内の価格帯は、ほぼ日本の外食の一品と同じで、そこに税金とサービスで21%が乗るので、
普通に3~4品食べて飲み物取ると、1万円弱はします。
ルームサービスのメニュー
日本ならば、そこそこ美味しい物が食べられる値段だけど、
このAYANAグループでは、「ふぅ~ん・・・・・・」って感じの物しか食べられません
私は、レストランは、雰囲気よりもサービスよりも、とにかく「味」
美味しくて尚且つ価格が良心的な店には、「バグース!(最高)点」
美味しくて高い所は、「ビアサ(まあ普通よね)点」
高くて味が普通は、「ふぅ~ん・・・・(よくこの値段付けたよね)点」
不味くて高いだけの店、安いけど不味い店は、「スルー&関わりたくない」
こういう価値観でお店を選んでいます。
尚且つ、バリはローカルのワルンに美味しいしい店がいくらでもある~
その、ローカルワルンの平均の価格帯は、2万ルピア程(大体200円前後)
それを知ってしまっている私達は、
高級ホテルでのお籠りが出来ないタイプだという事を、
今回、はっきりと思い知らされましたガーン・・・・・・・
そう、そもそも、お籠りなんて無理だったのですね・・・・・ハハハ
Rimbaのお部屋と食事面では文句ばっかりだったけど、
AYANAもRimbaもプールはどこも本当に居心地良かった~
AYANAのオーシャンビーチプール
写っていませんが中々空かないベッドを、かなりの数の人が待ってる
私達は運良く後方の一段高いベッドに座れて、ガツガツと食べる息子
AYANAのお部屋は分からなかったけど、
お庭も美しくて、開放的で気持ち良かったです
Rimbaも、「ハワイか?」って(汗)思った(5階建てビルディング)り、
プールアクセスのプールが暗くてまるで川や池のようで少々残念だったりしたけど、
この、プールアクセスの前に置かれたディベッドが汚れたままで、思いっきり引きました。
こういう所に、気配り出来ないのがRimbaの一番のネックかなぁ~
あらゆる所が大雑把で美しさを感じない・・・・・・・
こちらはお部屋のテラスについてるディベッド
寒くて(ぬるま湯風呂のRimabaでは体を温められないので)全く座っていません
大きな2つのパブリックプール周りだけは、心地よかったです。
Wi-fiも無料でもまあまあの速度で繋がるし、
私のようにひねくれて口煩い(感想が多い)タイプじゃなければ、
「良いホテルだなぁ~」と感じる人も多い事でしょう。
ただ、海遊びを楽しみたい人は、やっぱり、ヌサドゥアやサヌール、クタやレギャン方面
の方が良いと強く思いました。
シャトルバスで行くクブビーチは、この時期の波の高さでずっとクローズだし、
ビーチも狭くて、いつもクタビーチを散歩したり波遊びしている私達には、
全く面白みがないビーチでした
私とAYANAの2つのホテルは、あまり相性が良くなかったし、
もう、宿泊する事はないなぁ・・・・とも思うのだけど、
これまでのお気に入りの宿達の良さが改めてよく分かって、
自分の好みが更に明確になったRimba宿泊でした
旅はまだまだ続きます~~