さて、今回は今年の旅のトピックスではなくて、
バリでのご飯について書いてみたいと思います。

私が、インドネシア料理に初めて触れたのは、大昔
今はなき六本木の名店 「ブンガワンソロ」 というお店でした。
あの頃はいろんな国の料理のランチをあちこちに食べに行ってて、
そんな中でも、インドネシア料理の「ブンガワンソロ」と
インドカレーの「モティ」や「サムラート」は、ランチ仲間のお気に入り
エスニック料理のランチが安かったっていうのもあったけど、
やっぱり美味しかった
・・・っていうのが、通った一番の理由!
そのブンガワンソロで初めてナシチャンプルを食べて
「なんて美味しいのぉ~
」となり、
以来現在に至るまで、私のナシチャンプル愛は変わらぬまま。
食事から知ったインドネシアという国
そのすぐ後に実際にジャワ島やバリ島に行くようになって、
気付いたら20年を超えてました
インドネシア
でも日本
でも
ナシチャンプルやラワール、ナシゴレン、ミーゴレン、肉も魚も
忘れちゃった物も含めて、かなりの数や種類食べてきてると思うのだけど、
現在、
渡航の際に「食べたいなぁ~
」って頭に浮かぶのは、数店だけ。
そのいくつかをここで書いてみたいと思います。
まずは、クタ
絶対に外せないのが、
ナイトマーケット(パサールセンゴールクタ)の
「Depot UMUM」

ここには、息子と渡航し出した頃(10年くらい前?)からず~~~~~~っと来てます。
息子と来る前は、デンパサールのクレネンとかにも頑張って行っていたのだけど、
最近はここ一筋
今も、最低1回は必ず来ます。

ここは、インドネシア料理っていうよりも中華ですよね。
数年前までこのUMUMには
店の奥のテーブルに座って睨みをきかせ、ニコリともしない迫力の看板イブがいました。
最後に会った時「お腹が痛いんだよね~」ってイブが言ってて、
「気をつけてね・・来年もまた来るからね」って言ったのに、
それが最後でもう会えませんでした

そのイブが亡くなり、今は娘さんがやっています。
ここのナシゴレンとエビ料理、カンクンが大好きで今年も行ったけど、
いつもいる接客担当の優しいイブがいなくて別のイブがいて、
味もちょっと変わってました
娘さんは変わらずいて、笑顔で迎えてくれました。
確か娘さんのご主人が作っていたように思ってたけど、
もしかしたら変わっちゃったのかな・・・・
メニューも新しくしてたし(値段も上がった・・それでも十分安いけど)

次回行って、味が戻ってなかったらもう行かないかも
ガーン・・・・
お次は、
「Kunti」

クタコーナー近くにあった1号店が変なマッサージ屋(ファンの方がいたらスミマセン)
になっちゃった(2年前だった?)のを知った時は、しばし道で呆然~~~~


「クタのバカヤロ~~~~
!!!」
ってクタ滞在はもう止めようと本気で思ったくらい
でも、少し離れた場所に2号店があるのを知り(スミニャックに3号店もある)
今は、「KUNTI2」に行ってます。
ここの寿司セットは、世界一(大袈裟?)だと思ってます

高くて美味しいのは当たり前だけど、ここは本当に良心的な価格設定。
なのに美味しい~~~
私は、バリに行く友人には全員にここを強力プッシュしてて、
行った人は皆「旨かった~
」って言ってくれます。
サンセット見て、ゆっくり歩いてここに来てビール飲むのがホント好き~~。
ニクマットとか好きなナシプダス(所謂ナシチャン)屋さんもあるのだけど、
クタで毎回わざわざ行くのは今はこの2つだけ。


お次はウブド
こちらも、有名なパッセダンとか好きなナシアヤム屋もあるけど、
毎回必ず食べるのは、
プリアタンのサテカンビン屋「ワルン ムスリム(通称)」

「あっ!と言う間に4万になっちゃって・・・
」って、
地元のパも嘆いてた(サテ、ナシ、グレのセットで4万)けど、
ウブド界隈に数軒あるカンビン屋さんの中でもここが一番美味しいらしい
ここのサテとグレをブンクスして、部屋で食べる時の喜びよ~~
あとウブドだと宿編でも書いたけど、超有名な
「影武者」と「D'Waroeng」
影武者は1995年がお初。
まだ、ここのオーナーさんがウブドの小冊子(極楽通信)を出してた頃
(懐かしぃぃ~~~)
在住者さん、ウブドリピーターさん達が一度は必ず訪れる名店ですよね
D'Waroengは、昨年初めて行ってイブとお料理にフォーリンラブ
どちらも何を食べても美味しいし、お値段も良心的で安定感があるお店。

番外編として
私がバリで一番美味しいミーゴレンだと思ってるのが、
バティックのグルの所で働いてる
シスカ(バリ人)の作るミーゴレン
どこのホテルやレストラン、ワルンで食べるのよりも断然美味しい~
シスカに会うたびに「ミーゴレン、ミーゴレン
」って言ってるし、
他の人にも、
「シスカのミーゴレン
は多分バリで一番美味しいよね
」
って言って呆れられてます
インスタント麺なんですけどね・・・・
いろいろ書いてきたけど、最後にこれを。
実は、私がバリで食べた物の中で一番美味しかった
のが、
サヌールでおばあちゃんが売ってた
Nasi Jinggo(ご飯、ちょっとの鶏肉、ちょっとのミー)
と
タナロットに行く道の途中でやっぱりおばあちゃんが売ってた
Kerepon(伝統的なお菓子)
共にかなり前(7年くらい前)に食べたのだけど、
NasiJinggoは驚愕の3000RPで、Kereponは1000RPでした。
これが本当に美味しくって美味しくって、バリ飯の奥深さを再認識させられました
やっぱ、おふくろの味には敵わないんですかね・・・どこの国も
長々書いちゃってスミマセン
でした~
(食べ物話には力が入る
)
好みがはっきりしてて、何食べても美味しいと感じるわけではない上に、
他のブロガーさん達が褒めてる店でガッカリした事も多々あるので、
食べ物こそ相性だと思ってる偏屈者
そんな私を 笑顔
にしてくれるご飯作ってくれてる人達に、
また、会いに行きたいなぁ~~~
いつも本当に御馳走様です

TerimaKasih