プログレス学習教室 橿原市 -23ページ目

プログレス学習教室 橿原市

近鉄南大阪線、橿原神宮西口駅南出口から西へ徒歩2分のプログレス学習教室は、たのしく勉強できる小さな学習塾です


9月29日


月がきれいです
今日は十三夜
赤いのは火星でしょうか

明日香村稲渕のジャンボカカシ
彼岸花祭りは中止でしたが
案山子コンテストがウェブで行われました
今年のジャンボカカシはバカ殿です
欧米と比べて日本のコロナ死亡者が
現在のところ低く抑えられているのは
志村けんさんのおかげかもしれません



数学の問題を解くとき
ひたすら公式(決まった解き方)を覚えて
何がなんでもそれに当てはめて解こうとするのは、思考停止です
ふだんものごとを考える習慣がないと
公式に頼りがちになります
単純な問題は、それでも充分解けますので
テストではそこそこの点になりますし
小学校までのテストなら
どうかすると80点ぐらい取れてしまいます
そのつもりで数学の定期テストも取れると思っていたら、
なかなか60点の壁を超えられなくて、
苦しむことになります
公式パターンで解くのではなくて
問題を考えながら解く習慣をつけなければなりません
ふだんの学習に
まったく別のずっと前に済んだ単元を
1、2問加えてみましょう
さらっと解ければいいのですが
どう解けばいいのか悩むようなら
考える学習が足りていないのです
同じ単元内でも最初に学習したところに戻ってみるなど
ちょっと離れた復習をして
考える習慣をつけましょう



 

9月28日

 

 

秋晴れのいいお天気でした

今週は晴れるそうです

例年だと運動会が近い時期ですね

練習などでぐったりしている生徒さんも多くなるのですが

今年は

運動会の練習で熱中症という心配はなさそうです

 

甘樫丘の花壇に植えられているコキア(箒草)

紅葉が始まっているのですが

葉というより茎が赤くなっています

実は小さなグレーの粒で「トンブリ」と呼ばれ

ときおりデパ地下で見かけますね

 

上矢印明日香の彼岸花がちょうど見頃をむかえています

 万葉文化館では、地下の一般展示室が再開されていました

 

 

 

わからないことを人に聞くのはいいことなのですが

勉強に関するかぎり

1から10まで聞いていたら身につきません

解きかたなどを教えてもらったら

かならず自分で解き直して、

自力で答えにたどり着くことが大切です

さらに類題をやってやりかたをしっかり身につけましょう

中学生のうちにそんな勉強のしかたができていれば

高校生になると

自分で参考書などを見て理解し

類題を解きながら進めていくことで

予備校や塾に行かなくても

自分で勉強できるようになるものです

 

そんな自立学習の準備は

じつは小学生のうちに始めておくことがカギになります

まずは、

とにかく問題を解いたりしたときには

自分で丸をつけることから始めましょう

そんなことをしたら問題を解くときに答えを見てしまうのでは?

と思われるかもしれません

はじめのうちは、答えを預かって

1ページ解くごとに答えをお子さまに渡して

目の前で自分で丸をつけてもらうようにするといいです

そのために、勉強は食卓でするのがいちばんです

今日やることを勉強道具ごと自室からリビングに持ってきて

そこで今日の学校での話などを聞きながら

お母さまやお父さまは自分のこともしながら

お子さまに勉強してもらう

そして、予定の勉強が終わったらそれを自室に片付けて

ゲームをするとかテレビを見るとか好きに過ごす

そういう学習の習慣をつけてしまうのが

いちばんいいやりかたです

それがお子さまに身についていれば

「勉強しなさい」と言わなくてすむので

将来、親がラクできます

そのためにも、

問題をやったら自分で丸をつけて

まちがっていたら解き直して、

それでもわからなかったら人に聞くという習慣を

小学校のうちに少しずつ身につけていきましょう

 

自分で丸をつける習慣を身につけるには

ひとつ注意点があります

それは、

まちがうことを悪いことだと思わないことです

まちがいは正しいやりかたを身につけるチャンスですから

むしろいいことなのです

だから正々堂々と×をつけて解き直しましょう

何度も同じまちがいをするときには

どこか覚えちがいをしていたり

そもそもやりかたがわかっていなかったりするときなので

もう少し前の単元に戻るか学習レベルを下げましょう

何度も何度もまちがうとイヤになって

勉強が嫌いになってしまいます

さらに、1ページ10分以上かかるときには

レベルが合っていない可能性がありますので

もうすこし易しい問題を多めに解くといいでしょう

 

小学生さんの成長度合いにはかなり個人差がありますので

低学年のときからきちんと勉強習慣をつけなければいけないというものでもありません

ただ、小学校のうちに自分で勉強ができるようになっておけば

中学生になって定期テストが始まると

そこを目標に自分で勉強が組み立てられるようになってきます

小学校高学年になれば

勉強への意識もはっきりついてきますから

自分で丸をつけて自力で解き直す習慣をつけられると思います

中学生になる前に

自分で解いて丸をつけ、どんどん勉強を進めていく習慣を

ぜひ身につけましょう

 

 

 

 

 


9月25日

奈良盆地は雨が少ないと
昨日書いたと思ったら
舌の根も乾かないうちに
まとまった雨になりました💦
今日は夕方まで降り続きました

山田寺の跡
飛鳥時代の回廊が
横倒しになったまま
地中から発掘され
明日香資料館に展示されています
山田寺の白鳳仏の頭部は、
興福寺仏頭として
興福寺国宝館に展示されています
高校の日本史ではチラッと学習しますが
中学校では習いません
教科書に載らない歴史は
入試には余計な知識ですが
面白いですよね



性格はひとりひとり異なっているように
勉強のしかたも種々あります
どんな勉強のしかたが自分に向いているのかは
やってみないとわかりません
あれこれ試しているうちに
ようやく自分にとって効率のいい学習のしかたがわかってきます
中学一年生の成績が内申点に入らないのは
その試行錯誤の期間だからです
それなのに、
一年生はまだ勉強しなくても内申に関係ないから大丈夫と思っているひとが案外多いですね
二年生になって、テスト前にちょっと勉強し始めて、
あれ❓こんなはずじゃなかったんだけど
と思ったところで少し取り残され
でもまぁ、やっていくうちになんとかなるだろうと
テスト前だけ勉強するパターンを続けていくうちに
どうにもならなくなってしまって
気づいたら大変な事態になっている…
そんな状態の三年生をたくさん見てきました
進路に多大な希望を持っていなければ
別に構わないのですが
人並み以上の学校に行きたいと考えているのならば
その状態からの一発逆転はむずかしいです
試行錯誤の一年生の期間を
大切に使いましょう

10月半ばには中間テストがやってきますから
そろそろ、いろいろな勉強のしかたを試してみましょう
教科書の音読をしたり
問いを解き直したり
単語を覚えたり
太字の用語を自分で説明したり…
お試しの期間はあと半年しかありません
たくさん、勉強してみましょう

二年生さんにはまだ後半があります
学年末成績が内申点に入りますから
ここでの一発逆転は充分可能です
とにかく、定期テストの勉強を始めましょう

三年生さんは、内申点の仕上げです
気を引き締めて、勉強しましょう