プログレス学習教室 橿原市 -22ページ目

プログレス学習教室 橿原市

近鉄南大阪線、橿原神宮西口駅南出口から西へ徒歩2分のプログレス学習教室は、たのしく勉強できる小さな学習塾です

こんにちは『プログレス学習教室』の坂田です。 英単語や漢字、理科の用語。なかなか覚えられなくて苦労していませんか?

記憶の定着には、脳の「整理整頓の時間」が必要です。

理論:睡眠中の記憶整理

脳は寝ている間に、その日に仕入れた情報を整理し、必要なものを長期記憶へと保存します。この仕組みを最大限に利用しましょう。

今日からできるアクション

  • 寝る前15分の「暗記タイム」 新しい情報は寝る直前にインプットします。スマホを見るのはぐっと我慢です!

  • 起きてすぐの「確認テスト」 翌朝、昨夜覚えた内容を5分だけテストします。

このセットを繰り返すだけで、記憶の保持力は数倍に跳ね上がります。

こんにちは『プログレス学習教室』の坂田です。 カラフルで綺麗なノートを作っているのに、テストの点数が上がらない……。そんな悩みを持つ生徒さんは少なくありません。

原因の分析:「写経」になっていませんか?

教科書の内容を綺麗に書き写すだけでは、脳は「作業」として処理してしまいます。理科の図や社会の年表を写すことに集中しすぎると、肝心の「中身」が頭に入りません。

今日からできるアクション

  • 「思い出し」ノート 一度教科書を閉じ、何も見ずに「今日学んだポイント」を3つだけ書き出してみてください。

  • 「なぜ?」を書き込む 「なぜこの化学反応が起きるのか?」という理由を自分の言葉で添えましょう。

ノートは「見せるため」ではなく、「自分の知識にするため」の道具です。

こんにちは『プログレス学習教室』の坂田です。 「今日はやる気が出ないな……」とスマホを触っているうちに、気づけば1時間。そんな日もありますよね。

実は、やる気というのは「待っていても降ってこない」ものなのです。

脳の仕組み:作業興奮

脳には、実際に体を動かし始めることで活性化する「側坐核(そくざかく)」という部位があります。つまり、**「やる気があるから勉強する」のではなく、「勉強を始めるからやる気が出る」**のが正解です。

今日からできるアクション

  • 「5分だけ」ルール 「今日は5分だけ単語帳を見る」「数学を1問だけ解く」と決めて机に座りましょう。

  • ハードルを極限まで下げる ノートを開く、筆箱を出す。それだけで自分を褒めてあげてください。

一度動き出せば、脳が勝手にエンジンをかけてくれますよ。

こんにちは『プログレス学習教室』の坂田です。

数学の勉強中、計算を間違えたときにすぐ消しゴムでゴシゴシ……。心当たりはありませんか?

実は、「消しゴムを使いすぎる子」ほど、数学の成績が伸び悩む傾向があります。

原因の分析:ミスは「宝の山」

間違えた跡を消してしまうと、「自分がどこで、なぜ間違えたのか」という貴重なデータが消えてしまいます。

例えば、

$$-3^2$$

を

$$9$$

と書いてしまったのか、あるいは途中の符号ミスなのか。その「原因」がわからないと、同じミスを何度も繰り返してしまいます。

今日からできるアクション

  • 間違えたら「横線」で消す

    消しゴムを使わず、計算式を横線で消して横に正解を書きましょう。

  • 「ミス分析」を余白に書く

    「符号ミス!」「移項のときに符号を変え忘れた」と一言添えるだけで、次回の正答率は劇的に上がります。

自分の弱点を自分で見つける。それが「自立した勉強」への近道です。

こんにちは『プログレス学習教室』の坂田です。 いよいよ今の学年も締めくくりの時期ですね。通知表を待つドキドキ感や、次の学年への期待で胸がいっぱいの方も多いのではないでしょうか。

本格的な春休みに入る「今この瞬間」から、新学期の準備として取り組んでほしいことがあります。それは**「計算練習」**です。

1. なぜ「今」計算練習なのか?

数学という教科は、スポーツや楽器の演奏に似ています。 「解き方を知っている(知識)」のと、「スラスラ解ける(技術)」のは別物です。新学期が始まると、新しい考え方を学ぶために脳をたくさん使います。その時に、基礎的な計算でつまずいていると、肝心の新しい内容に集中できなくなってしまうのです。

今のうちに計算を「無意識でもできる」レベルまで磨いておくことが、4月からの余裕に直結します。

2. 【予習派】新学年の計算分野にチャレンジ!

「新しい学年でいいスタートを切りたい!」という前向きな気持ちがあるなら、ぜひ新学年の最初の単元をのぞいてみましょう。

  • 新中1生(現小6): 「正負の数」。マイナスの概念に少しずつ慣れておきましょう。

  • 新中2生: 「式の計算」。中1で習った文字式のルールをさらに広げていきます。

  • 新中3生: 「展開と因数分解」。ここをマスターすれば、1学期の中間テストがぐっと楽になります。

3. 【復習派】「土台を固める」ことも立派な自立学習

「新しい内容はまだ少し不安……」という人も、全く心配いりません。 無理に先へ進むことよりも、今までの計算を完璧にする方が、実は近道になることも多いのです。

  • 中1の内容が不安なら: 分数を含む方程式や、文字式の計算ルールをもう一度おさらいしましょう。

  • 中2の内容が不安なら: 連立方程式を、ミスなく解けるまで1日3問ずつでも解き直してみましょう。

「自分の現在地」を正しく把握し、自分に必要な学習を選ぶ。これこそが「自立学習」の第一歩です。


今日からできるアクション

  • 「1日10問」の計算ルーティン 欲張らなくて大丈夫です。10問だけ、タイマーで時間を計って解いてみましょう。

  • 「途中式」を丁寧に書く練習 計算ミスが多い人は、暗算に頼りすぎているかもしれません。今のうちに「誰が見てもわかる途中式」を書く癖をつけましょう。

計算力という「武器」を磨いて、自信を持って新学期の初登校を迎えましょう!

こんにちは『プログレス学習教室』の坂田です。 いよいよ春休みが近づいてきましたね。学校から出される宿題、皆さんは「いつ」終わらせる予定ですか?

「休みが終わる直前に慌ててやる」という方も多いかもしれませんが、実は宿題を終わらせるタイミングひとつで、新学期の成績が大きく変わります。

なぜ「直前」ではダメなのか?

脳科学の視点で見ると、詰め込み作業は「短期記憶」にしか残りません。数学の公式や英単語も、焦って解くだけでは「作業」になってしまい、肝心の「理解」が深まらないのです。

今日からできるアクション

  • 「前半集中型」の計画を立てる 春休みの最初の3日間で、全宿題の半分を終わらせる計画を立ててみましょう。

  • 「復習」をセットにする 解き終わった後、「なぜこの答えになるのか」を1問だけ誰かに説明するつもりで解き直してみてください。

「自分で計画を立て、実行する」。これこそが自立学習の核となる力です。


4月新学期
学校の授業もそろそろ一周したころでしょう

どんな科目でもいいので、
宿題以外の勉強を取り入れましょう
なにごとも始めなければ始まりません
手をつけないで言い訳ばかりしていては
取り残されてしまいます

個人的なことですが、
今日からある教室に通うことにしました
初心者向けの講座ですが、
参加してみると何年も続けているひとがたくさんいらっしゃいました
社会人の勉強は、自分のペースで何年も積み重ねられるところがいいですね
どうかすると生涯にわたる学びになるかもしれません
それに対して、学校の勉強は、
期限もテストもあって、ゆっくりのんびり少しずつとはいきません
頭の柔軟なうちにたくさんのことを身につける必要があるからです
そして、周りのペースに自分を合わせることも、
社会の中で生きていくうえでは必要なことです
だから、決められた期間のうちに決められたことを、一斉に勉強しなければならないのです
将来のために身につけなければならないことがたくさんあるので、しなければならないことを後回しにしている暇はありません

小学生・中学生・高校生さんは、一瞬一瞬を大切に、勉強に部活に遊びに、全力で頑張りましょう


 

chatGPT面白いですね

4月から高校に入学する生徒さんが勉強に来て

感想文の宿題が出たというので

遊び心で

「古事記」や「走れメロス」の感想文を

chatGPTに書かせてみたのですが

口調指定もして、しっかり2000字程度

ものの1分で作ってくれました

もちろん、生徒さんには自分でしっかり書いてもらいますが

きっと、BOT作文を提出してくる生徒さんもいるだろう、

チェック側も気づかずにOKしてしまうかもしれない

(とはいえ、出来が良すぎて気づきそうですが)と思いました

これからは、読書感想文も、自動生成の時代かもしれません

ヒトがすることは

欲しい結果が得られる正しいコマンドを入力するだけ

簡単なことですが

ある程度の思考力と文章力は必要でしょう

 

昨年の入学生徒さんから

奈良県の公立高校では中間テストが廃止されています

単元テスト(小テスト)の繰り返しと絶え間ない部活動で

期末考査で点を取って成績を残せる者とそうでない者と

二極化が進んでいるようです

 

高校入試も

この4月に中学校に入学する生徒さんが受験する回から

大きく変更される予定です

これまでは中学1年生の間は内申点に関係しませんでしたが

これからは

中学1年生、2年生ともに学年成績が内申点に入ります

ただ、これまでとちがって、1、2年生の成績は3段階評価

授業に出席して提出物ができていれば観点3の1点はあるでしょうから

残りの2点をどう確保するかです

実技教科などは観点1が実技点のようですね

苦手なひとには辛そうです

1年生のうちから、定期テストなどを含めて

学校活動で成績を上げていく努力が求められます

まあ、まじめにやれってことなんでしょうが

中学生の3年間は

いろいろ考え事をしたり自我を形成したりしていく

とても大切な時期ですから

学ぶ、遊ぶ、のバランスをとりながら

自分を見失わないように過ごしていってもらいたいものです

 

将来AIを使いこなせるニンゲンになるために、ですね

 


8月2日
8月に入りました
夏休み真っ盛りですね
今月もよろしくお願いします



奈良県は、3年連続で全国平均を下回っています。
そのまま公立高校の大学進学実績に結びついている感じです。
この時代ですから、学力がすべてではありませんが、基本的な知識や考えるという習慣は、将来必要なものです。そして、それは、勉強を通して身につくものです。
他県と比べることに意義があるかどうかは別として、学校での学習に改善が必要なことは、間違いないでしょう。
そして、学校の勉強だけで安心していてはいけないことも、自明の理でしょう。
学校任せにしないで、自分で情報を集め、将来に必要な勉強をしましょう。
勉強は、しなければできるようにはなりません。




7月20日

今日は晴れて暑くなりました
西日本では
まだしばらく雨の日が続くそうです
災害が心配ですね


算数・数学を解いていてわからないとき
これはかけ算?割り算?
などという聞きかたをする生徒さんがいたりするのですが、
もちろん、そう聞かれても答えません
パターン学習のように
機械作業で算数・数学を解くのは
学習の本来の目的とは大きく異なっています
算数や数学という科目では
対象を分析し、対処法を考えて、
正確に処理して答えを導く
その過程を身につけることが学習の目的です
つまり、考える力を養うために、問題を解くのです
ただ、考えるためのツールは必要ですから
計算を繰り返して練習し、計算力をつける必要があります
計算力のうえに思考力をつける2本立ての学習が大切になってきますね
そこで最初の質問に戻るのですが、
かけ算を使うのか割り算を使うのかという部分は
分析して対処法を考える過程です
考えることが大切なのですから、一足飛びに答えを求めるのは感心しません
悩んで、自分でやりかたを見つけましょう

夏休みは、まとまった時間が取れるので、
手強い問題にじっくり取り組んで考える力をつけるいい機会です
宿題なども、やりかたを教えるのは簡単ですが、
そうではなく、
答えが出るまで悩む、周囲もそれを見守る、
そういう取り組みかたができるといいですね