こんにちは、プログレス学習教室の坂田です!
夏休みもいよいよカウントダウンに入りましたね。
「朝起きるのがすっかり遅くなってしまった……」
「日中なんとなく体が重くてボーッとしてしまう」
と感じていませんか?
新学期が近づくにつれて、
「ちゃんと朝起きられるかな」
「授業中に眠くなってしまわないかな」
と少し不安になるのは、ごく自然なことです。
長い休みの間に夜型へシフトしてしまうのは人間の体の自然な仕組みですので、「自分がだらしない」なんて落ち込む必要はまったくありません!
ただ、夏休み気分のままで新学期を迎えてしまうと、最初の数週間はどうしても頭も体もついてきにくくなってしまいます。
体は急な変化には対応しにくいため、始業式の前夜に慌てて早く布団に入っても、夜更かしのリズムを覚えているとなかなか寝付けないものです。
新学期を気持ちよくスタートさせるために、今日からできる「学校モードへの小さな助走」を一緒に始めてみませんか?
1. 「早く寝る」より、まずは「起きる時間」を固定する
生活リズムを戻す一番確実な方法は、早く寝ようと無理をするのではなく、「起きる時間」を学校のある平日と同じ時間に固定してしまうことです。
目が覚めたら、真っ先にカーテンを開けて部屋いっぱいに朝日を取り込んでみてください。
太陽の光を浴びるだけで体内時計がリセットされ、夜になると自然と眠気がやってくるサイクルが整い始めます。
2. 午前中に少しだけ机に向かう時間を作ってみる
午前中の過ごし方にも、新学期のスタートをぐっと楽にするコツがあります。
実際の学校の授業が行われている午前中の時間帯に、ほんの少しだけでいいので机に向かう時間を作ってみるのです。
宿題の残りや簡単な復習プリントを1ページ解いてみるだけでも十分です。
午前中に「頭を動かした感覚」をあらかじめ体に思い出させておくことで、新学期の1時間目や2時間目の授業でもすっきりと集中力を発揮できるようになります。
3. 夜の勉強は「できた!」の手応えでスパッと切り上げる
夜遅くまでダラダラと机に向かうのは、この時期はいったんお休みしましょう。
解き終わった問題の解説を読んだら、答えを下敷きなどでパッと隠して、真っ白なノートに自力で解き直してみます。
「よし、ちゃんと解けた!」という手応えを1つ味わったら、その気分の良さのままテキストを閉じて布団に入ってしまいましょう。
【メッセージ】
生活リズムを整えるのは我慢や苦行ではなく、新学期にあなたが本来の力を思いっきり発揮するための「準備運動」です。
今夜眠る前に、「明日の朝は学校に行く時間に合わせて起きてみよう」と目覚ましをセットしてみてくださいね。
スッキリ目覚めた朝の積み重ねが、新学期を迎えるあなたの頼もしい自信になるはずです!
