数学の点数が伸び悩んだら「思い切って戻る」が一番の近道! | プログレス学習教室 橿原市

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こんにちは!プログレス学習教室の坂田です。

「毎晩遅くまで数学のワークに向き合っているのに、テストの点数が上がらない…」
「解説を読むと『なるほど』と納得できるのに、自分で解こうとすると計算が合わなくなる…」

そんなふうに、机の前でひとり頭を抱えて悩んでいませんか?

公式を一生懸命覚えて努力しているからこそ、結果に結びつかない時間は本当に焦りますよね。「自分は数字に弱いのかな…」と落ち込んでしまう気持ち、すごくよく分かります。

でも、最初にこれだけは伝えておきたいことがあります。
数学の点数が伸び悩んでいるのは、あなたの頭の良し悪しや努力不足のせいではありません!

数学の成績が伸び悩む「本当の理由」

数学という教科は、「家づくり」や「積み木」ととてもよく似ています。

一番下の土台がしっかりと固まっていないと、どれだけ上の段(いま学校で習っている新しい単元)を積み上げようとしても、グラグラと崩れてしまう仕組みになっているのです。

中学生になって方程式や関数で手が止まってしまう原因をじっくり探っていくと、実は今習っている内容ではなく、小学校で習った「分数の計算」や「小数のわり算」「割合」で少しだけつまずいていた…ということが本当に多いのです。

「分からなくなった場所まで戻る」が一番の近道

だからこそ、数学の成績を一気に跳ね上げる最大の秘訣は、
「わからなくなった場所まで、思い切って戻ること」です。

「中学生にもなって小学生の算数をやり直すなんて恥ずかしい…」と感じるかもしれません。

けれど、自分がどこでつまずいているかを見つけ出し、素直に過去のページに戻れる人こそが、最後に一番大きく伸びていきます。

土台にある小さな穴を埋めてあげるだけで、今まであんなに苦戦していた中学校の数学が、嘘みたいにスラスラ解けるようになっていくからです。

今日から実践できる!基礎を固めるステップ

今日からできるアプローチとして、まずは解けなかった問題の「どの部分で手が止まったか」をじっくり観察してみてください。

💡 基礎固めの実践ポイント

① つまずきポイントの特定
文章題の式が作れないのか、それとも式は作れたのに途中の分数やマイナスの計算で間違えたのか。途中の計算で迷いが生じているなら、そこがあなたが戻るべきスタート地点です。

② 25分間の集中ワーク(5分休憩)
復習する場所が決まったら、基礎的なプリントやテキストを用意し、タイマーを25分にセットして一気に集中してみましょう。短い時間の中で「正確に、スラスラ解けるか」を試すのがコツです。(25分集中したら、5分しっかり休憩を挟みましょう!)

③ 迷った問題は手で隠して解き直す
丸付けをして少しでも迷った問題があったら、答えを手や下敷きでパッと隠します。そして真っ白なノートに自分の力だけで、指先が勝手に動くようになるまで解き直してみてください。

④ 「なぜ?」を自分の言葉で確認する
「なぜこの計算になるのか」を自分の言葉で確認しながら進めることで、あやふやだった基礎の土台が頑丈に固まっていきます。

土台が整えば、成長スピードは劇的に上がる!

過去の学習に戻って土台を作り直す時間は、一見すると遠回りのように思えるかもしれません。

ですが、土台がしっかり整ったあとの成長スピードは、自分でも驚くほど速くなります!

今夜、数学のワークを解いていて「あれ?」と手が止まったら、不安がらずに少し前の単元や、昔のノートをそっとめくってみませんか?

自分の手で土台をひとつずつ補強していく楽しさを掴んだとき、数学はあなたを苦しめる教科から、「確かな自信を与えてくれる心強い味方」へと変わっていくはずです!