こんにちは!『プログレス学習教室』の坂田です🌸
こんなお悩みはありませんか?
「テスト前なのに、机に向かってもすぐにスマホを触ってしまう…」
「1時間勉強するつもりだったのに、気づけばぼーっとして1ページも進んでいなかった…」
「自分は集中力がないのかな」「うちの子は根性がないのでは…」と、自分やお子様を責めてしまう方も多いかもしれません。
ですが、どうか落ち込まないでくださいね!
実は、人間が途切れることなく高い集中力を保てる時間というのは、私たちが思っている以上に短いものなのです。
「今日から毎日3時間集中するぞ!」と大きな目標を立てるほど、脳はそのプレッシャーに圧倒されてしまいます。ゴールが遠すぎると、脳はストレスを感じてエネルギーを節約しようとし、つい誘惑に逃げてしまうのです💦
今回は、そんなプレッシャーをなくし、無理なく集中力を引き出す「時間の使い方」についてお話しします!
💡 脳を味方につける「25分+5分」のリズム
ダラダラと長時間の勉強を続けるよりも、時間の区切り方をガラリと変えてみましょう。
おすすめなのが「25分の集中+5分の休憩」を1セットにする勉強法(ポモドーロ・テクニック)です。
【やり方はとってもシンプル!】
- タイマーを25分にセットする
- その25分間だけは、目の前の勉強だけに一気に集中する
- タイマーが鳴ったら、キリが悪くてもピタッとペンを置く
- 5分間の休憩を挟む
「25分」という時間は、「これならすぐ終わる!」と脳がプレッシャーを感じずにスタートできる絶妙な長さです。ゴールの旗が目と鼻の先にあるからこそ、スタートから迷わず走り出すことができます🏃♂️💨
⏱️ 実はここが肝心!次の集中を生む「5分休憩」のコツ
この勉強法で一番大切なポイントは、実は「5分間の休憩の取り方」にあります。
25分が経ったら、たとえ問題の途中であっても思い切ってペンを置いてみてください。
そして、スッと立ち上がって軽く体を動かしたり、お水を飲んだりして、脳と目をしっかり休ませます。
この「もう少しやりたい」という心地よいお預け感が、次の25分に入ったときのロケットスタートにつながります🚀
✏️ 「作業」を「本当の実力」に変える、25分の中のひと工夫
25分の集中タイムの中で、ぜひ試してほしい工夫があります。
ワークやプリントを解いて丸付けをしたあと、間違えた問題や解説を聞いて納得した場所があったら、その答えを手や下敷きでパッと隠してみてください。
そして、25分の時間の枠の中で、何も見ずに真っ白なノートへ自分の力だけで解き直してみるのです。
「なぜこの式になるのかな」「どうしてこの言葉が入るのかな」と自分の頭で確かめながら解き直すこと。
このプロセスがあって初めて、ただの「作業」が「本物の実力」へと変わっていきます💪
🌈 おわりに:時間を味方につけて楽しもう
勉強は、じっと耐え抜く我慢大会ではありません。
自分の脳が一番動きやすいリズムを見つけ、自分の時間を上手にコントロールしていく「楽しい工夫」です。
今夜勉強を始めるときは、まずタイマーを25分にセットして、
「よし、この25分だけやってみよう!」
と軽やかな気持ちでスタートしてみてくださいね。
時間を味方につける感覚が掴めると、机に向かう時間がきっと楽で前向きなものに変わっていきますよ😊✨
