こんにちは!
プログレス学習教室の坂田です。
学校で毎週のように実施される、漢字や英単語、計算などの小テスト。
「範囲も狭いし、80点取れているから大丈夫」
「合格点をクリアできたからいいや」
と、どこか軽く流してしまっていませんか?
普段から真面目に机に向かっているのに、範囲の広い定期テストや実力テストになると
「思ったように結果が出ない……」
と悩んでいるなら、実はその原因、日頃の小テストへの向き合い方にあるかもしれません。
せっかく一生懸命がんばっているからこそ、その努力が大きなテストの結果につながらないのは、本当にもったいないし悔しいですよね。
なぜ「80点」ではもったいないのか?
実は、小テストで毎回「満点」を狙いに行くことには、単に目先の点数を取ること以上に、勉強の成果をグッと引き上げる重要な意味があります。
小テストは、出題されるプリントや単語の範囲があらかじめ決まっていますよね。
言ってしまえば、事前の準備さえしっかりやれば
「誰でも満点が狙えるパズル」のようなものです。
それなのに「8割取れたから十分」と満足してしまうと、脳の中に
「2割くらいは分からないまま残しておいてもいいんだ」
という妥協のクセが無意識に染みついてしまいます。
この小さな「分からない」の放置が、学年が進むにつれて大きな苦手となり、後からずっしりと重くのしかかってくるのです。
最初から「絶対に満点を取る!」と決めて準備を進めることは、脳に「最後まで完璧に仕上げきる感覚」を覚えさせる最高のトレーニングになります。
本番前に差がつく!「プレテスト」の始め方
小テストで毎回満点を取るための工夫は、実はとてもシンプル。
今日からすぐに試せます。
✨ やり方はとっても簡単! ✨
学校のテスト本番を迎える前に、
お家で「自分だけのプレテスト」をやってみること!
プリントや単語帳の答えを下敷きや手でサッと隠し、真っ白なノートに自分の力だけでスラスラ書けるか試してみましょう。
途中で手が止まったり、間違えたりした問題があれば、それこそが宝物(=伸びしろ)です!
解説や正しい答えを確認したら、ただ赤ペンで写して終わりにするのではなく、
もう一度答えを隠して、何も見ずに自力で解き直してみてください。
「なぜこの答えになるのか」を自分の頭で噛みくだきながら解き直すことで、知識がしっかりと脳に定着します。
事前の準備で「隠して自力で解く」を繰り返し、ミスをゼロにしておけば、学校での本番テストは自信を持って答えを書くだけの「楽しい答え合わせの時間」に変わりますよ!
100点という数字以上に手に入る「本物の自立心」
満点を取ったときに心から湧き上がる
「自分の力でやりきった!」
という達成感は、次の勉強に向かう大きなモチベーションになります。
100点という数字そのもの以上に、
「決まった範囲の課題から逃げず、妥協せずに完璧まで仕上げた」
という成功体験こそが、将来どんな難しい壁にぶつかっても乗り越えられる「自立した学力」になっていきます。
今週の小テストの範囲が配られたら、ぜひ
「今回は満点を狙ってみようかな」
と、ちょっとニヤリとしながら下敷きをセットしてみてください。
その小さなこだわりの積み重ねが、勉強の世界を今まで以上に明るく、確かな自信に満ちたものに変えていってくれるはずです。
