教科書を「攻略本」に!チェックペンαと赤シートで作る黄金の暗記サイクル | プログレス学習教室 橿原市

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こんにちは。『プログレス学習教室』の坂田です。

5月2日、土曜日。ゴールデンウィークもいよいよ中盤戦ですね。「休みだから勉強はお休み!」という誘惑と戦っている人も多いはず。

今日は、1学期の中間テストで確実に高得点を叩き出すための、教科書を「最強の暗記帳」に変える魔法のツールと手順についてお話しします。

1. なぜ「青」のチェックペンなのか?

暗記といえば緑や赤のペンが定番でしたが、今、自習のプロたちがこぞって使っているのが**「チェックペン・アルファ(青)」**です。

なぜ青なのか? それは、青色には**「集中力を高める効果」「気持ちを落ち着かせる効果」**があるからです。また、この「アルファ」タイプは、従来のペンに比べて裏写りしにくく、教科書を汚さずに済むという大きなメリットがあります。

この青いペンで重要語句を塗り、赤シートで隠す。これだけで、普通の教科書があなた専用の最強問題集に早変わりします。

2. 脳を効率よく刺激する「黄金の4ステップ」

ただ塗って隠すだけではもったいない! 脳の記憶回路を太くするための、正しい手順を紹介します。


① まずは「音読」する(文脈を理解する)

いきなりペンを持たないでください。まずはそのページを声に出して読みます。いきなり語句を覚えようとするのではなく、「何が書いてあるか」という**ストーリー(文脈)**を脳に教え込む作業です。

② 重要語句を「塗る」

授業で強調された言葉や、太字の部分を青いペンで塗ります。ここでの注意点は、**「塗りすぎないこと」**です。ページが真っ青になってしまうと、どこが重要か分からなくなります。ポイントを絞ることで、脳のアンテナが鋭くなります。

③ 赤シートで隠して「音読」する

ここが最大のポイントです。隠した部分を思い出しながら、もう一度声に出して読みます。

「見て思い出す」だけではなく「声に出す」。 この二重の刺激が、記憶を「短期記憶」から「長期記憶」へと押し上げます。

④ 「すらすら読めるまで」繰り返す

つっかえたり、思い出せなかったりするうちは、まだ脳に定着していません。噛まずに、何も見ないかのようにスラスラと音読できるまで繰り返しましょう。


3. 最後に:道具は「使いこなして」こそ価値がある

チェックペンと赤シートを買っただけで満足してはいけません。それを使って、どれだけ「思い出す回数」を増やしたかが、テスト当日の点数にそのまま直結します。

この連休中、まずは歴史の1ページ、あるいは英語の本文1つから試してみてください。 「あれ、意外と簡単に覚えられた!」という感覚を一度味わえば、勉強はもっと楽しくなります。

中間テストまで、残り時間は限られています。 効率的なツールと正しい手順で、賢く、確実に力をつけていきましょう!


💡 今日のポイント 塗りすぎ注意! 教科書を「塗り絵」にせず「問題集」にせよ。 「言える」は「覚えている」の絶対条件。