百人一首は意味もぜひ | プログレス学習教室 橿原市

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6月10日

 

 

9日は、朝のうちは晴れ

だんだん曇ってきて

午後からは

ときおり日が差すといった

お天気でした

梅雨前の最後の晴れ間になりそうですね

飛鳥の飛び石

このあたり、ホタルがでます

ホタルの季節ですね

ブログ「古代史のふるさとから」

明日香を旅しています 今日は飛鳥寺などをめぐります

 

 

 

百人一首を宿題で覚えたりすることがあるでしょう

和歌だけ覚えてその歌の意味までは覚えない

というひとが多いのですが

それはとてももったいない話です

百人一首の中に

古典文法を勉強するときに

とてもおいしい歌があるからです

 

音に聞く高師の浜のあだ波はかけじや袖の濡れもこそすれ

 

 

ここでは「もこそ」と「すれ」の係り結びが出てきます

「もこそ」は「~するといけないので」という意味で「強意」と呼ばれます

「すれ」は「す」の已然形です

「す」は現在のことばでは「する」ですね

この一首だけで、品詞分解はしなくても、

いくつかの文法が学べるのです

品詞分解までするのはすこしメンドクサイですから

それは眺めておくだけにしましょうか。。。

 

 

文法は高校生になってからでいいですが

和歌の意味を覚えておけば

高校生になって文法を学習するときに

すこしラクができます

 

 

それに、歌の意味はあんがい面白いものです

 

 

さらにうたかるたを使って臨場感を出すと

楽しく覚えることができます

高校生になって古典文法で苦しむ前に

しっかり百人一首をおぼえて和歌の意味もおぼえて

かるたを取って遊んでみませんか