6月14日羽田空港発14時5分にルフトハンザ・ドイツ航空でいざ出発♪

 

 ルフトハンザ・ドイツ航空機

 

フランクフルト国際空港の待合室

面白いソファー

 

フランクフルト国際空港を経由し、ブダペストのフェレンツリスト国際空港へ22時20分無事に到着しました。

 

フェレンツリスト国際空港に到着

 

ホテルロビーにて

 

翌朝は雲ひとつ無い快晴です。時差ボケもなんのその、早速、現地のガイドの方と街を観光です。
建物の高さ制限がなされているためか、中世の街並みがまるでお伽の国のように美しいです。

 

ブダペストの街並み

ローラスケートに乗っている人を多く見かけました

 

 

昼間のドナウ川

 

歴代国王の居城ブダ王宮のマロニエの道を歩いて登りました。

 

王宮の丘よりの眺め

 

 

 

 

王宮の全体図

 

マーチャーシュ教会は陶器のモザイク屋根の瓦が美しいことで知られています。
ついこの間まで修復工事をしていたそうで、私達は良いときに来られたと言われました。
実に可愛らしいカラフルな屋根です。

 

マーチャーシュ教会

 

ネオ・ロマネスク様式の六年の歳月をかけて築かれた城壁「漁夫の砦」は、城壁を守ったのが漁師だったことに由来するそうです。

漁夫の砦

 

英雄広場にて

 

聖イシュトバーン大聖堂

 

 

大聖堂内

 


有名なカロチャ刺繍の店に案内されました。
見るだけでは収まらず、テーブルセンターやミトン、ティシュケースなどきめ細やかな刺繍の品をお土産に購入。

値段を見ないで買い、支払の請求書を見てびっくり!!

よいお値段でした(笑)

手刺繍の店

ゲットした刺繍製品

 

 

ブダ地区とペスト地区を結ぶ最古の橋と言われるくさり橋、ライオン像で有名ですが、造る際にライオンの舌を造り忘れたと言われています。

 

くさり橋

 

ライオン像の前で

 

 次回はブダペストの市場とドナウ川クルーズなどをご紹介します。

お楽しみに♪