\愛用品のせていきます/




こんにちは。

wayaca(わやか)です。


アラフォー、2児の母。

働き方を絶賛模索中です。



今日は…

夫の家事への考えが聞けた話。




↓前回の話はこちら。


日中家にいる私よりも、明らかにやる家事の多い夫。



不満もたくさんあるだろうし、担当を変えるならはっきり決めておきたい。



そう思って夫に聞いてみる事にしました。



「好きな家事とか嫌いな家事ってある?」

「◯◯(夫)の方がやる事多いし、家事の担当を変えようかと思って」



それに対し夫は「いや、別にーー」



え?ないの?



やりたくない家事ばかりの私は、そのこたえにびっくり(笑)

私ならいっぱい言って減らしてもらうけど。



「強いていうなら…

朝からあるお皿は、まだ残ってるの?ってなる」



との事。


はい、自覚あります(笑)








私の言い分を言わせて頂くと…



夫はいつも、中途半端な所で洗い物を終える。



まだそこにグラスあるよー

コンロにフライパンあるよー



そんな状態。



でも何も言わないから、私は敢えて残しておく…嫌がらせです。




  




夫曰く、

残っているのを分かってはいる。

でも、置き場所がないし時間もない…

「もういいや!」となるらしい。



「できないなら〝あとお願い!〟って

 言ってくれたらいいのにー」



私がそう言うと夫が…



「それなら言わせてもらうけど、

 洗濯回したまま寝る時は

 〝洗濯回してる〟って言って」



と。



洗濯機が止まってから帰宅する夫。



〝扉の所に水滴が付いているかどうか〟で

洗濯したかどうかを判断していたらしい…

それでも分からない場合はにおいを嗅いで(笑)







結局のところ

私たちは言葉足らずだった。



素直じゃない私たちは、自分のできない事を〝できない〟〝お願い〟と言えなかっただけ。



そして、頼まれてないからやって〝あげない〟

そんな感情になってた私。



いちばん大切で、支えたい・守りたいと思ってる家族に対してそんな気持ちになっていた事に気付かされました。



仕事だったらできるのに。

むしろ自らすすんでやるのに。



家族であることに甘えていたなと反省しました。



最後まで読んで下さり

ありがとうございました♡




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