マーケティングのアイデアメモです。
近年、趣味趣向の多様化により、商品開発や販売をする際のターゲットを決定する場合、従来どおりの性別、年齢等でのセグメント化は難しいといわれています。
そこで、人間が持つ本質的な欲求で生活者をセグメントできないだろうか。
脳科学者の茂木さんとマーケッターの田中さんの共著「欲望解剖」で、ワールドカップや野球WBCや(いまだとオリンピック)の熱狂を見てもわかるとおり、スポーツは欲求の最大公約数といっていますが、例えば「いやし」、「健康」、「知識欲」、「家族愛」といった欲求を、もう少しマーケティングのターゲットに耐えうる欲求セグメント、「健康」ならなんのために「健康」を求めるのかで、「女性にモテタイ」、「ビジネスでがんばりたい」等に分類するとか。
博報堂の生活総合研究所が「手ごたえ経済」というコンセプトを出していたが、なんというかなー、もう少し、マーケティングに使えるような欲求セグメントがあるのではないかと。
ジャストアイデアですが、スティッキーなユーザーを増やすために、面白い切り口だと思います。