アダムスミス | 複雑思考・シンプル志向

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マーケティング・ビジネス教養を中心として思ったことを綴る日記。

「国富論」は、「見えざる手」で有名であり、僕も過去に読んだことはある。
しかし、「道徳感情論」は題名くらいは知っていても、内容はほとんど知らなかった。

本書は、「道徳感情論」を「国富論」の思想的基礎をなすものと位置づけ、スミスの
思想を体系的に論じたものである。


アダム・スミス―「道徳感情論」と「国富論」の世界 (中公新書 1936)/堂目 卓生
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人間は悪人、善人に必ずしも分けられるわけではなく、「賢明さ」と「弱さ」を併せ持つものであると喝破し、
「賢明さ」は社会に秩序をもたらし、「弱さ」も「見えざる手」に導かれ繁栄をもたらすとする。

私自身、本書は一回しか呼んでいないので、内容をあまり咀嚼できていないが、現時点で印象に残っている
ものは、幸福とは?という問いにスミスは一定程度答えを出しているところである。
あと、数回読んで、再度、ブログでまとめてみようと思う。
(気に入った本をなんども読んで、ノートにまとめるのが僕の読み方です)