ヒヨコ

契約型委託者・受託者間の信託契約で当事者間の権利義務関係を規定
会社型=投資法人と呼ばれる会社組織。ファンド自体に法人格がある。

ヒヨコ

委託者指図型 委託者=投資信託委託業者
委託者非指図型 委託者=受益者 ×証券投資信託

ヒヨコ

クローズド・エンド型
 =解約禁止ビックリマーク投資口の払戻しをしない。
 =発行証券は市場でのみ売買可能。換金する場合には、市場で売却する。
 =買戻し義務がないため、基金の資金量が安定

※投資口の払戻しをしないことを定めている投資法人(クローズド・エンド型)の場合、

  投資法人債の発行が認められているビックリマーク
オープン・エンド型
 =解約自由ニコニコ
 =純資産価格に基づき買戻し
 =買戻しを行うため、基金の資金量が変動

ヒヨコ

単位型
 =当初基金が設定された後は、資金の追加が行われない
 =その時々のニーズや状況に応じてタイムリーに投資信託を設定する「スポット投資信託
 =運用資金の拡大を図るためには、新しいファンドをその都度設定
追加型
 =当初設定された基金の上に次々と追加設定
 =信託期間は、長期または無期限

※投資信託の運用方針によっては、投資信託財産の額が大きくなり過ぎるとあらかじめ定めた方針に

 基づく運用が行いづらくなることもあり、元本の限度額を定める

ヒヨコ

公募投資信託

不特定多数の投資家を対象
私募投資信託
 =特定の投資家を対象(適格機関投資家私募
 =少数の投資家を対象(一般投資家私募
 =公募同様、契約型会社型に分類ビックリマーク
 =オーダーメイド的性格が強いことから運用やディスクロージャーに関する規制は
  公募より緩やか


ヒヨコ証券投資信託
=投資信託財産の総額の2分の1を超える額を有価証券に対する投資として運用することを
 目的とした投資信託
公社債投資信託=主として公社債中心に運用。株式を一切組み入れないビックリマーク
株式投資信託=公社債投資信託以外の証券投資信託

ヒヨコ

外貨建投資信託日本国内外貨建てで設定される投資信託
外国投資信託外国において、外国の法律に基づき設定される投資信託