5月23日は難病の日でした。

症状が見えづらく、
診断も治療も長い時間がかかる難病。

難病は一定の割合で発生することは避けられず
その確率は低いものの
誰もが発症する可能性があります。

自分自身も身近な人も発症するかもしれないということです。


先日は、
『難病・長期慢性疾病・小児慢性特定疾病対策の総合的な推進を求める請願書』を
日本難病・疾病団体協議会が届けてくださいました。

請願の趣旨を拝読し
その上で、趣旨に賛同する議員として
参議院に請願書を提出させてもらいました。



難病について、
国民の皆さまに正しく理解してもらいながら
対策を推進する必要があります。

疾病のある方々やその家族が
地域で格差なく安心して暮らせる社会を実現するために私もできることをしていきます。



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