先日、一般住宅の居住環境を備えた
新しい応急仮設住宅「木造モバイル建築」を見学しました。
期間限定で参議院分館駐車場に展示されていたものです。

展示されたのは箱型木造ユニットを4つ連結した2LDK。
木造モバイル建築とは、
工場で製造し完成した建築ユニットを
ユニット単位でトラック等に積載・輸送し、迅速に建設・移築を繰り返し行うことができる木造建築物です。

国産木材を100%使用、
中に入ると心地よい木の香りがします。

ユニットの構造躯体は
100年の耐久性能を持ち、
一般住宅と同等以上の安全性、断熱性、遮音性等を備えるなどしているとのこと。

応急仮設住宅として使用後には、
そのまま本設の公営住宅等に移行、
あるいは移築して被災者の自力再建を支援するなど「一般住宅」としての活用が可能だと教えてもらいました。

バリアフリー仕様で広々と清潔感あり
とても居心地が良かったです。
天井が低いこともあってか
エアコンもしっかり効いていました。

今、全国の都道府県等との事前協定締結を進めているとのことで、
私が見学した際には偶然静岡県の担当者がお越しになっていました。
日ごろからの備えを強化するため
アンテナ高く多くの方と連携していきます。
Chao 
