委員会質疑の後は
次の法案審議に備えて
引き続き資料の山に埋もれています。

こうした中、
静岡国道事務所の方から
令和6年度の取り組みについての説明を受けました。


道路ネットワークの機能強化を図るため推進する整備についてや、
南海トラフ巨大地震が起きた時の啓開ルートや
最新の被害想定を踏まえた上での啓開計画の検討など
取り組む主な事業について詳細を聞きました。


道路が整備され渋滞緩和となれば
市街地等の事故率の低下が期待され
暮らしの安心安全を守ることにも繋がりますし、
企業活動が活発になるなどの効果も期待されます。

他にも、以前国土交通委員会の時に訴えた
『道の駅』の機能強化についても
現状の進み具合を教えてもらいました。

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