日に日に寒くなり朝晩は特に冷えてきましたが、、、
芸術の秋は様々な公演を訪れました。
⬇️アクトシティ浜松で開催された
地元浜松市の作曲家鳥山妙子さんの
作曲作品個展
オペラ『真昼の夜想曲』&自選『歌』を鑑賞し
出演したバリトン大石陽介さんと。
浜松市民オペラ(2024年)のプレイベントとしても
注目されていましたが、
希望と再生がテーマという舞台は
『生きる』こととは、、、を
主人公の『私』と一緒になって考えさせられる
素晴らしいものでした。
さすが楽器の街、そして音楽の都浜松。
河合楽器出身の私としても嬉しいですね
そして別の日は
静岡市のユーフォニアで開かれた
静岡国際オペラコンクールセミナー
オペラ県民講座『オペラのトビラ』へ。
入門編から初級編ということで
わかりやすい説明を途中入れてくださるので
『へぇー』がたくさんあって楽しかった
そして、なんと言っても
蝶々夫人役の大石真喜子さんが本当に素晴らしく
感動
この日はプッチーニ作曲の
オペラ『蝶々夫人』のハイライト上演でしたが、
いつかフルバージョンも鑑賞したいなと思いました。
芸術は良いですね。
Chao
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