《二つの世界をつなぐ橋》 第0話/序章 観える世界と、感じる世界。その間をどう生きるのか❓ | 「6」 愛の狩人

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君は知っているか?

「和多志」も

「ヨクワワカッテナイ」

けどネ❕(笑

「直観」と「直感」

( ^ω^)・・・           

《二つの世界をつなぐ橋》

第0話/序章

観える世界と、感じる世界。その間をどう生きるのか❓

世界では、毎日のように何かが起きています。

戦争

金融

資源

AI

国境

政治

災害

報道

国と国との関係

昨日まで遠い場所の話に見えていたものが、氣がつけば、自分たちの暮らしのすぐ近くまで来ている。

けれど、問題は出来事の多さだけではありません。

あまりにも多くの情報が流れ込んでくることで、

「結局、何が起きているのか?」

「どこを見ればいいのか?」

「自分には何が関係しているのか?」

が、かえって分からなくなっていく。

だから私は、毎日《ニュース天氣図》を書いています。


🌏 毎日ニュースを観る理由

ニュース天氣図は、

その日の出来事を並べるためだけのものではありません。

毎日、同じように世界を観ていると、

最初はバラバラだった出来事が、

少しずつつながって見えてきます。

点だったものが、

線になる。

線だったものが、

配置になる。

そして、

配置だったものが、

流れになる。

一日だけでは分からなかったものが、

何日も、何週間も観続けることで、

「また同じ場所が動いている」

「この国と、この国の動きが重なってきた」

「表の説明と、実際に動いているものが少し違う」

というように、

少しずつ観えてくる。

毎日見るということは、

世界を知ることでもありますが、

同時に、

自分の観る力を育てること

でもあります。


🧭 一つの見方だけで決めない

けれど、

毎日ニュースを見るだけでは、

まだ足りません。

一つの記事を読んで、

その説明だけで全部を決めてしまえば、

自分で考えているつもりでも、

与えられた枠の中で考えているだけかもしれない。

だから私は、

深掘りの記事では、

一つのニュースに一つの答えを置くのではなく、

別の角度から考えるための

「補助線」

を引いています。

もし、

違う角度から見たらどうなるのか❓

もし、

少し時間軸を長くしたらどう見えるのか❓

もし、

誰が得をし、

誰が負担するのか?という視点を加えたらどうなるのか❓

答えを渡すのではなく、

問いを増やす。

見方を固定するのではなく、

考える余白をつくる。

それも、

この活動の大きな目的です。


🏝️ この島を、外から観る

そうして毎日のニュースを観ていくと、

次に氣になってくるのは、

「この島は、今どこにいるのか❓」

ということです。

そこで始めたのが、

《この島国に、逃げ道は残っているか❓》

という連載でした。

世界の大きな流れの中で、

この島は、

どこに立っているのか❓

誰とつながっているのか❓

誰に依存しているのか❓

何を守ろうとしているのか❓

そして、

何を失いつつあるのか❓

政治

経済

安全保障

エネルギー

人口

社会保障

そういったものを、

一つひとつのニュースとしてではなく、

この島全体の構造として観る。

そんなことを続けてきました。


🌿 けれど、外側だけを観ても足りない

外側の世界を観ていると、

今度は自分の内側が動き始めます。

なぜ、

このニュースだけが氣になるのか❓

なぜ、

この出来事には違和感を覚えるのか❓

なぜ、

同じニュースを見ても、

人によって反応が違うのか❓

そこで始めたのが、

《観える世界、感じる世界》です。

見えるものだけを信じるのでもない。

感じるものだけを信じるのでもない。

外側で起きていることを観る。

そして、

その時に自分の内側で何が動いているのか❓を、感じる。

その二つを、

すり合わせる。

そうしていくと、

外の世界を観ているつもりが、

いつの間にか、

自分自身を観ることにつながっていきます。


🌉 それでも、まだ一つ足りなかった

ここまで来て、

もう一つ、

ずっと残っていた問いがありました。

「では、自分はどう生きるのか?」

世界で何が起きているかを知った。

この島の構造も観た。

自分の内側の反応も感じた。

その先で、

自分は何をするのか❓

何を選ぶのか❓

何を手放すのか❓

何を守るのか❓

誰とつながるのか❓

どう生きるのか❓

ここをつなぐ場所が、

これまでありませんでした。

だから、

この新しいマガジンを始めます。


《二つの世界をつなぐ橋》

観える世界

感じる世界

その二つの間に、

橋をかける。

この橋は、

誰かに答えを教えるための橋ではありません。

自分で考え、

自分で感じ、

自分で選び、

自分の足で立つための橋

です。


🌱 「利己」を取り戻す

私は、

「利己」という言葉を、

少し違う意味で捉えています。

自分だけ得をすること。

他人より上へ行くこと。

そういう意味ではありません。

私にとっての利己とは、

自分の足で立つこと。

自分で考える

自分で選ぶ

自分の人生を引き受ける

誰かに答えを預けない

まず、

そこからです。

自分の足で立てていないのに、

他人のために生きようとしても、

どこかで依存や自己犠牲になってしまうかもしれない。

だから、

利他の前に、

利己が必要になる。


🤲 利己の先に、利他がある

自分の足で立てるようになると、

他者も、

同じように自分の足で立つ存在として見られるようになります。

相手を支配しない

相手に依存しない

自分の答えを押しつけない

それぞれが、

それぞれの場所に立ったまま、

どうすれば共に生きられるのか❓を考える。

そこから、

利他が始まるのだと思っています。

利他とは、

自分を消すことではない。

自分を保ったまま、

他者を生かすこと。

そして、

その「他者」は、

人間だけではありません。


🌾 人間だけで生きているわけではない

私たちは、

田畑

水

土

森

植物

動物

空

太陽

季節

そういったものの中で生きています。

人間社会だけを見ていると、

人間だけで世界を動かしているような錯覚に陥ります。

でも、

実際には違う。

人間も、

大自然の中の一部です。

だから、

これから共存を考えるなら、

人間同士だけでは足りない。

他者とつながる。

そして、

大自然とつながり直す。

そこまで含めて、

私は考えていきたいと思っています。


🍃 本質へ立ち返る

新しい時代をつくるというと、

新しい技術

新しい制度

新しい仕組み

そういったものばかりに目が向きます。

けれど、

本当に必要なのは、

新しいものを足すことより先に、

本来あったものを思い出すこと

なのかもしれません。

自分は何者なのか❓

何を大切にしたいのか❓

何によって生かされているのか❓

どこから来て、

どこへ向かいたいのか❓

その問いへ戻る。

そこから、

次の時代が始まるのではないか❓

そんなことを考えています。


🌳 すでに始めている人たちがいる

社会が変わってから、

自分も変わる。

制度が変わってから、

次の生き方を考える。

そういう人もいるでしょう。

でも、

すでに今、

恐怖を越えて、

腹をくくって、

自分の足で立ち、

次の生き方を始めている人たちがいます。

私自身も、

その一人でありたいと思っています。

完成された答えがあるわけではありません。

だから、

歩きながら考える

考えながら感じる

感じながらまた歩く

このマガジンでは、

そんな過程も含めて、

書いていきます。


🌏 観ることから、生きることへ

ニュースを観る

構造を考える

自分の内側を感じる

自分の足で立つ

他者とつながる

大自然とつながる

その先に、

どんな世界があるのか❓

まだ、

私にも全部は分かりません。

でも、

一つだけ分かっていることがあります。

誰かに連れて行ってもらうのではなく、

自分で橋を渡るしかない

そして、

その橋は、

一人ひとり違う。

だから私は、

自分の橋を渡りながら、

ここに記録を残していこうと思います。


次回

第1話

「みんなと同じ道」を外れてみる

みんなが動く時間に動けば、

みんなと同じ渋滞に巻き込まれる。

でも、

ほんの少し動き方を変えるだけで、

同じ一日でも、

見える景色は変わる。

行動の習慣と、

思考の習慣は、

どこか似ている。

次回は、

そんなところから始めます。

 

All Green Project 🌿

ai-kusunoki & 「6」

構造で読む力を、暮らしの中心に