当社(日本国内)で中国人たちを

雇用している実例の中で、日本で中国人を

雇用する場合について考えています。




1話
「中国語の挨拶や文化を理解する努力をする」
http://ameblo.jp/waveshanai77/entry-11535951936.html


2話
「中国人たちをまとめるのには、中国人の管理者を」
http://ameblo.jp/waveshanai77/entry-11537287403.html


3話
「中国人リーダーの問題点」
http://ameblo.jp/waveshanai77/entry-11538403180.html 




今回、最終回は中国人を雇用するうえで

最低限注意しておくべきこと!? 

について考えてみたいと思います。



とは言っても、それほど特別な事が

あるわけでもありませんが、

確認の意味として捉えてみてください。



まず、中国の人を叱責したり、

注意したりする場合は できるだけ他の人が

いないところで、本人にだけ

おこなうことが原則です。


これまで、再三お話してきましたとおり、

中国の人は異常なまでに
「メンツ」

にこだわります。



もちろん、日本人でもプライドが

高すぎる人!? はいますが、

比でないと思っていいくらいです。(笑)



したがって、叱るときは、

必ず本人だけに・・・、


また、
「馬鹿やろう!」

「お前はバカか?」
は絶対、禁句です。


「中国人凶悪事件の悲劇に・・・」を参照ください。
 
 ⇒ http://ameblo.jp/waveshanai77/entry-11506365651.html



逆にほめるときは、できるだけ人前で

おこなう・・・ことは効果的でおススメです。



次に中国人同士では、意外にも情報の

交換をしていて 何でも筒抜けになる!?

と思っておくべきです。



たとえば、日本人だと自分の給料や

賞与の金額を 同僚間で話すことは

まれですし、どちらかといえば

秘密にしていることが普通です。



しかし、中国人の場合は、

「俺はいくらもらっている、

 あんたはいくらだ?  

 えっ、俺よりも高いではないか!


 それはおかしい、、、社長に文句をいってやる」


といったような会話が常時、

交わされていると

思ったほうがいいと思います。



「この人だけは・・・と信用して流した情報や

話が他の中国人たちにも筒抜け!? に

なってしまった・・・」


ということはよくあることです。


彼らはよくも悪くも情報を共有したがる

傾向が強いです。



このあたりも頭にいれておくべきところかも

しれません。



最後に文化や資質が大きく違う中国人…

とはいっても、所詮「人」なのです。




最終的には「心」のつながりが大切です。


彼らが、アウェーで働いていることも

理解し、こちらが誠意をもって接すれば、

彼らも誠意を持って答えてくれます。



人によっては、日本人以上に義理や情を

大切にする人も多いです。



今後も中国の人たちと仕事を共にする

機会は増えてくるでしょう。




要は使い方(付き合い方)次第です。


使い方によっては全くダメだったり、

逆に大きな戦力になることも十分にありえます。



少しでもお役に立てたら、幸いです。