ゴルフクラブが無い週末は、今までとは違う無い事に時間を費やします。
部屋の片づけが終わっていないので、それに集中しなければならないのですが、進みが遅く、、、
妻がインドに来てからは家で珈琲を飲む様になり、会社にも待っていくようになったのですが、挽いてある豆ではなく、豆をハンドグラインダーで挽いて飲んでました。
Mittal Teas(Mittal Stores)で美味しい珈琲豆を見付けてからは、それが加速しました。
一時帰国で民泊生活の際はドリップバッグコーヒーやセブンイレブンのコーヒーを愛飲していましたが、足利市に越して、早速、珈琲豆が買える店を検索して見付けたのがこの店。
なかなか、マニアックな店です😅
通りからは一切見えず、プレハブ小屋でひっそりと。
店内には小型の焙煎機、真空管アンプのオーディオ(カセットテープレコーダもあった)、店主がドラマーとのことで、それらしき物も。
珈琲豆は7種類くらい置いてあって、その中から、深入りと、すこし酸味のあるさっぱり系を。
味の細かな事はさて置き(深煎り、酸味と、個性は感知出来ました)、淹れ方。
新鮮な豆はガス発生によりこのようにプク〜っとなるとのことで、中々の膨くれ具合。
この状態が正しいのかは分からないのですが、しかし、これまで聞きかじった知識とは異なる情報が、、、
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お湯の温度、注ぎ方、異なってます。
本、買っちゃうかも。