3日目~!


「孤独のグルメ」的な朝食からスタート。


迪化街(永楽市場真横)の永樂擔仔麵





朝食後、迪化街の店が開店するまで少し時間があったので龍山寺へ。


そして途中、こんな素敵な出会いが。



心、奪われました。
置物です。


そして、龍山寺到着。


こちらも、行天宮同様に賑わっていました。



次はお茶屋さんへ。
初日の夜に寄っているのですが、追加購入のため。





お茶(烏龍茶)を買うのは、いつもこの店。
値は若干張りますが、美味しいんです。
その名は、




買ったものをホテルへ置いてから、再度、永楽市場、迪化街へ。
宿泊先からは、徒歩です。


永楽市場。


海鮮物も売っていて、刺身、寿司を提供するお店もあり、賑わっていました。


迪化街。


からすみ、ドライフルーツ、ナッツ、漢方、菓子類、問屋街なので、似たような店が並んでいます。


次の食事は永楽市場内にするか、周辺の食堂にするか。


色々見て回って、薬膳料理のお店にしました。

でも、食べたのは薬膳っぽさは少ない、担々麺、牛トマト麺、それとキュウリの漬物。


メニューの主はもちろん漢方薬膳料理なのですが、ちょっと手を出せませんでした😅


その後、また一旦ホテルに荷物を置きに行き、一休みしてから、また混雑覚悟の鼎泰豊、しかも本店へ。


今は、こんなアプリがあり、現在の待ち時間状況、自分の整理券までの番号も確認出来て、場を離れることが出来るし、戻る時間の調整も可能。



一番空いているのは開店直後と、16:00頃、閉店間際。


15:00過ぎに着いた時には待ち時間が60分で、お腹の空き具合と相談して、もう少ししてから引き換え券を貰うことにしました。


その間に、誠品書店を見てきました。




で、戻ってきたら120分待ちになっていました。
まあ、余裕を見ているだろうし、2人なので早めに順番は回ってくることを期待して、その間に、珈琲を飲みたく周辺を検索すると、妻がナイスな店を発見。
しかも近い。


都内ホテルのラウンジで飲む珈琲位の値段はしますが、とても美味しかったです。


食事もしてみたいと思いました。


お勧めです。


待ち時間は120分表示でしたが、実際には60分程度。

案内アプリで自分までの順番を確認しながら行動できて、並んで待つことが不要なので助かります。


入店です。



小籠包
・乗せて
・割って
・スープ飲んで
・生姜をたっぷり乗せて


生姜は多めに乗せた方が好みなので、一皿で小籠包4個程度しか賄えません。
よって、最初から1皿追加します。




さあ、残すところ翌日の半日。


4日目に続きます。