【upon a Star】 自意識の臨界点を突破して -星屑に、なれたなら- | ++ W   a   v   e   r  e   r   s ++

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【Waverer】:揺 れ 、 惑 う 人 び と+【Waver】:震 え る、 た め ら う、 よ ろ け る+【Wave】:波、 感 情 の 高 ま り 、波 紋++【wafin】:初出、12世紀以前、古英語:++『 揺り 動かす 』 『振 り 回 す』





わたしがデタラメなのか

世界がデタラメなのか


わたしが、虚像の中でしか生きていない盲人なのか

世界が虚像の存在なのか。



わたしが嘘なのか

世界が嘘なのか?


異邦人になりたいわけじゃない。
ここではないどこかへ行きたいとかそういうわけじゃない。
世界のなかの特別な存在になりたいとかそうい思春期じみた欲望も
特にない。ユニークでありたいなんで思わない。
むしろ逆だ。

落ち着いて、世界で自然に呼吸したい。
ここにいれるならいたい。
砂粒のひとつとして、静かに安らかに埋没していたい。


なのに、
なんだこの



この



座り心地の悪さは。




せめて、私の手に馴染んだ君の感覚が、現実であってほしい。
本当であってほしい。

ここにいたいんだ。
なのに、ここは



どこなんだ?