なんにもないから
普段の僕は仮の姿として、中古機械の買い取り販売、残置物処理、産廃業、建物解体など、
破産管財の案件は勿論、それ以外でもリース会社や金融系企業からのお引き合いで、
どんな事でも首を突っ込む仕事をさせていただいております。
「魔法の質問認定講師との出会い」 の中でも少し触れていますが、
最初から、そして今でも初めて見る物や聞く事がとっても多い仕事なんです。
だって、毎日のように倒産する会社、企業が後を絶たず、
その会社の業務も星の数と迄は言いませんが、多種多様なのですから・・。
ユニークな事例では、ある競走馬の牧場の倒産でJRAに出走する競走馬を買い取りとか!!
また、ある事例では、偽装問題が世の中で騒がれていた頃に牛肉をなんと500トンだったり!!
はたまた、飲料メーカーの工場閉鎖に伴い巨大製造タンク(直径3m高さ5m)が百数十本!!
見た事もないような機械や何に使うのかさっぱりわからない機械など・・・。
これは何かわかりますか?
(答え:発電機)
このクラスの発電機は今現在は、バングラディッシュ等に輸出しています。日本国内では需要がない。
毎日が闇鍋状態。
何が飛び出すが分らないが、依頼をお断りすると次がない。
この業界もやはり情報は生もので、もたもたしていると総て駄目にしてしまいます。
また、詐欺まがいの話や怪しげなブローカー達もウヨウヨして、騙されるほうが悪いそんな世界です。
したがって、勉強するしかないんだけど、理系でもなく専門でもない。
では、今までどうしてきたのか・・。
その答えはご縁なんです。
僕たちは最初からマルチプレーヤーだった訳ではなく。
それらの業界には必ずプロと呼ばれる人だったり、生き字引の様な達人が必ずいると思います。
その様な人に協力してもらうにはどうすればいいのだろう?
僕らはその様な人と事あるごとに食事を一緒にしたり、同行したりして、
その人の喜ぶ事を情報収集しました。そして試してみました。
この方はお酒の大変好きな方だったので、お酒と食べ物のおいしい店を用意して
まぁ、簡単に言えばご接待をしました。
次第にその方の協力会社と一緒に僕達の案件に来て下さるようになりました。
するとその人が、工作機械の案件で動けば、その分野の知識や情報をもったブレーンも動くのです。
勿論、日本中のユーザーも動くんです。
そこで、僕たちは名刺交換をさせていただき繋いで貰いました。
後はそれを繰り返し繰り返し、そのご縁をきっかけに日本中に協力者が出来て、
北海道の弱小だった会社が、日本全国の案件や大手外資系企業の契約まで頂ける迄に成りました。
今思えば、マツダミヒロ さんの伝えている「7つの法則」 のなかの「ご縁の法則」 そのものです。
ご縁を創るためにご縁を意識する事。
ご縁をつないでいく為にその人を喜ばせる
ご縁を広げる為にまずその人ととことん付き合う。
そして意識してもらう事
きっと、今日も気にしてみれば、気を感じてみれば、素敵な出会いがあったはず、
そう・・明日も気にしてみれば、気を感じてみれば、素敵な出会いが必ずあるはず・・。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
最後に質問を・・・
「あなたが求めているものは何ですか?」