テミンさんの例の話題について、実は興味津々である。
誰かを傷つけたい訳ではないけど、テミンさんが悪口を言われていると、どうも気になって仕方ないので、この話題を取り上げるのはナンセンスと思いつつ独り言をつぶやいてみる。
 
 
 
 
 
私はテミンさんにリアコ寄りではあるけれど、事務所が新しくなって、特に欧米ツアーが発表された頃から、もうそういう目で見る気持ちが全くなくなった気がする。結婚したかのように振舞うあの番組で胸を痛めたことがあるから、ファンが傷つくのも分かるけど、それにしても、そういうことを言う人は口が悪い。汚い言葉を羅列して、自分が被害者だと訴えるのを見ると、不思議でたまらないのだ。
 
私は何せ性格が悪い。
 
何に興味津々かというと、テミンさんが実際どうなのかは結構どうでも良くて、一部のファンが何に腹を立てて、何を根拠に二人を責めるのか気になるのだ。激しく責めている人ほど傷ついているんだろうと思う。でも、責め立てても絶対にその人は楽にならない。執着が続くだけで、それを自覚して向き合わないと苦しいだけだと思う。テミンさんが一瞬bubbleに表示してしまったアンチファンに向けたメッセージを読んだのだけど、すごくテミンさんらしい聡明さだと思った。私には、自分がいた世界の異常さと、自分がしてきたことの罪深さと(だって子どもだったし)、自分の仕事が何に支えられてるのか、そういうことを良く理解して、色々なことを覚悟したメッセージのような気がした。テミンさんは、自分をよく理解し、そして自分以外のコントロールが出来ないものを諦めてもいる。そんな気がした(気がしただけです)。
 
アイドルという存在に、ほぼ幻想を抱いていないタイプの私のような性格の悪い人間は、「人とは違う人生」を生きてきたテミンさんが、自分のやりたいことを最優先し始めたように見える今を、好きなように生き、好きなように嫌われ、好きなように失敗したらいいんじゃないかと、そんな風に見ている。彼は私たちに十分に自分を曝け出し、色々なものを捧げてくれたと思うから。もうこれからは、芸だけ捧げればいいんだよー!平気で「〇ソ女」とか、会ったこともない人に言えるような人は相手にしないでー(してないと思うけど)。
 
そんなことを言う私も、テミンさんの人気に責任を持てる訳ではなく、興味があって見ているだけ。いつも全て引き受けざるを得ないテミンさんが、どんな形であれ脱皮していく過程を見ていたい。自分のやろうとしていることを曲げないで負けないで、という気持ちで、無責任に眺めている。