
何だか久しぶりにどっぷりオニュロスになっている。
やっぱり直に観て聴いて感じるものはすごいな。
(ソウル行きたかったな)
今までサラリと見ていたライブクリップやインタビューが鮮やかに感じられて、またじっくり観ている。
今回のコンサート1曲目に歌われる「Focus」。
アルバム「Flow」を聴いた時に1番印象深かった曲なのだけど、私にとってすごくぼんやりしたイメージの曲でもある。悲しいわけでもなく、癒しの曲というわけでもなく、あえて言うならばすごく色っぽいと言うか、胸がギュッとなるような官能的な感じがする。実は1番沼が深いと言われる、隠れセクシーオニュさんの本領発揮というか。
どういうところにドキドキするかは人それぞれなのではないかと思うのだけど、例えばすごく優しい姿だったり、逞しい姿だったり、分かりやすく肌を露出したり。この「Focus」は、逃れられない運命に翻弄される様がセクシーに感じるのだろうか。
歌詞に出てくる君は、恋愛対象でもいいいけど、私はもう少し違う妄想をしている。
僕を引き寄せ導き、いつの間にか恋に落ちてしまったのは、「歌うこと」ですか?オニュさん。ただ楽しかった歌うことは、歌い続けるうちにどんどん危険な暗い方へ誘う。自分でもよく分からないうちに涙が溢れるほどの恐怖に襲われる。でも、ステージで光をあびると全てが消える。歌が全てになる。だってどうしようもなく歌うことが好きだから。
そんな苦悩と情熱を歌ってるのかな、かっこいいなオニュさん、という妄想をしてロスをごまかしている。
