2月18日にオールナイトニッポン55周年の番組でタモリさんと星野源さんが話していたのを聞いた。
その中で、タモリさんが「幸せ」について話していたのが印象深かった。ここ1年くらい、ずっと「幸せ」に過ごしてみようとする、オニュさんを見ているからだと思う。

タモリさんは、若い頃は全くそんなことは思わなかったけど、年を重ねていくと、春に公園で桜が咲いていて、その周りで沢山の人が、それぞれに何かしているのを見て「これが極楽だよな」と思うようになった、と言っていた。
普通のもの…普通が貴重…というかね、そういう感情になってくるね、と。
星野源さんは、ラジオで相談コーナーをしていると、「幸せになりたい」とか「幸せって何ですか」っていうのがよくあるんだけど、何も考えないでいられるのが幸せだなって思う、と。それこそ、公園でただボーッとしてて、ビューッと風が吹いて、それって幸せだよな、と。
それからタモリさんが、「幸」という漢字の成り立ちについて話していて、幸せという字は、手枷(てかせ)からきていて、死罪になるところを、手枷(手錠)で済んだ、ということが幸せらしいんだ、と。
それを考えると「幸せ」っていうのは、前の上を見て願うものじゃなくて、後ろの下を見て感じるものだ、という風に考えが変わってきた、と。
それと最近は、幸せっていうのは、自分で言ってもいいんだっていう風に思う、と。

あの、テミンさんが写っていた公開してはいけなかった写真を見た時、私は「本当にこの人たちが好きだな」ということと、「この人たちは今、多分幸せだろうな」ということを思った。きっと、タモリさんや星野源さんが言っていたような幸せを、感じることが出来ているんだろうな、と。

それで、そういう幸せな光景を目にして考えたのは、「私も幸せに過ごそう」ということだった。
オニュさんが「DICE」のプロモーションで話していた「希望」「些細なことの中にある幸せ」「私たちの暮らしの中にある綺麗なもの」が、あの写真を見て伝わってきた感じがした。
それで、公開してはいけなかった写真の代わりの写真を探そうとキーくんのインスタグラムを見ていたら、幸せの記録がずっと綴られていて、キーくんて本当にすごいな、と今思っている、という話。

















