
イテミンさんの除隊日まで、あと365日。
私はファンクラブ会報の「seek」を、あまり熱心に読む方ではなくて、昨日初めてキーくんとミノさんの入隊中のエピソードなどについてのインタビューを読んだ。
キーくんは、「売店でお菓子など買えるけど、そういうものは買わないようにした」「夜はパックで肌のお手入れをしてた」「体型維持のために、沢山食べた次の日は量を調節した」というようなことを言っていたし、ミノさんも、「体型管理のためにすごく鍛えていた」とか「思っていた以上に、軍生活は大変だった」と語っていて、イテミンさん、元気にしているかな、と思いを馳せた。
私の姉は、私にSHINeeの「Hello」を見せた人で、台湾にコンサートを観に行ったりしていたが、2014年のホールツアーで間近でSHINeeを観て「満足した」と言ってシャヲルを卒業した。
先日、1年振りに会って色々話した時に、イテミンさんが入隊をファンに報告するVライブで沢山泣いた話をしてみた。
「若い頃にデビューして、13年間ずっと芸能人として過ごしていたから、空白期間がすごく不安だって泣いてたよ」と言ったら、「それは絶対に、一度その世界から離れた方がいいね」と言っていた。彼にとって、芸能界以外の世界を知ることが、これから生きていくために必要なことだ、と。
2018年のドーム公演が中止になるのか、開催されるのかはっきりしていなかった時には、「これからもSHINeeを続けていくなら、絶対に今やった方がいい」と言っていた。
私は、野球も音楽も、絵画も古いお寺も、その背景にあるストーリーや、それを作った人のストーリーを知ることで、ゾクゾクするような面白さを感じる。
誰が、どういう理由で、どういう歴史を経て、それを歌うことになったのか、描くことにしたのか。どれだけ大勢の人から、どれだけ搾取して建てたのか。どんな努力を重ねて打てたのか。
私の人生は一つだけど、SHINeeを見ているだけでも、色々な生き方を知れるような気がして、すごく面白いと思っている。
私がテミンさんのソロに魅了されたのは、「TAEMIN THE 1st STAGE NIPPON BUDOKAN 」の「guess who」だった。初めてBlu-rayで観た時、格好良すぎて汗が出てきた。どんどんソロステージが上手くなっているけれど、武道館のこの感じの格好良さは、この時の特別なものなのだろうと思う。
それから、ドキュメンタリーの中で「I'm Crying」の演出について、鼻の穴を膨らませて一生懸命話すテミンさんがすごく好きだ。自分の考えを正確に伝えようと沢山話し終えた後、「ごめんなさい」と、はにかむ姿が愛おしさ全開で、ノックアウトされた。「僕…僕は…」と自信なさげに言い訳しそうになるテミンさんに、「あなたのアイディアは素晴らしいのだから、もっと言って!」と微笑む莉乃さんもセットで好き。
自分の想像や考えを形にして表現する仕事は大変だろうけど、喜びも大きいのだろうな。




