息子と歩んだ野球の道 ~親子で振り返る成長ストーリー | 選手が心を傾けるスポーツコーチ ヤディ(八所和己)

息子と歩んだ野球の道 ~親子で振り返る成長ストーリー

 

◆6歳から始まった
息子の野球物語

息子が野球を始めたのは
小学1年生。

 

きっかけは仲良し3人組の
「野球やりたい!」という話から。

 

友達の親御さんが
見つけてきた
野球スクールに、
3人で入部することになりました。

 

このスクールは、
週1回平日の夕方に活動。

試合は年に2回ほどの
合宿イベントだけ、
という“ゆるい”スタイル。

 

だんだん物足りなさを感じてきて、
ついに街の少年野球チームを探すことに。

 

◆親当番問題とチーム選びのドラマ

 

親当番問題は避けたい…
とネットで調べ、

親当番がないチームを
3つピックアップ。

 

それぞれ体験会に参加しました。

ここでちょっとしたドラマが。

 

私が気に入ったのは
Aチーム、
息子はBチームが良いと言う。

しばらく悩んだ末に
「息子の意思を尊重しよう」
と思ったその時、

息子が急に
「やっぱりAチームがいい」
と言い出しました。

 

おそらく親の気持ちを
察してくれたのでしょう。

 

何度聞き直しても
気持ちは変わらず、
Aチームに入団。

 

息子はこのことを
覚えていないようですが、

私は今でも
“気を遣わせてしまったかな”
と苦笑いです。

 

◆勝利至上主義のチームでの日々

 

Aチームは
勝利至上主義。

土日朝から夕方までの練習。
熱心な指導。

 

親としても
練習や試合を見に行ってました。


3年生の時監督から
「息子さんをキャプテンにしたい。
コーチもやってほしい」

とオファーを受け、
コーチを引き受けることに。

 

キャプテンになった息子を、
つい細かく見てしまう日々。

 

チームは「自主練をしろ」と
“義務”のように
自主練を課していました。

 

私も息子と一緒に“自主練(宿題?)”
をやっていました。

 

◆息子の本音と親の気づき


息子に当時を振り返ってもらうと――

「朝早く起きるのは嫌だった。
自主練もめんどくさいと思ってた。
でも、
やらなきゃって思う日もあったし、
自分から起きた日もあった。
モチベーション次第で
行動が変わっていた。」


無口な息子が
本当に好きでやっていたのか、

やらされていたのか、
親には分かりませんでした。

 

今思えば、
強要していた部分もあったと反省です。

 

◆勝ち負けと指導者の存在

 

小学生時代は、
勝ち負けで
嬉しい思いも
悔しい思いも経験。

 

息子は
「指導者には恵まれていた」
と一言。

 

基礎から応用までしっかり
教えてくれたことが
印象に残っているようです。

 

2年生から試合に出してもらえたことも、
良い思い出になっているようでした。

 

◆中学・高校での変化と自立

 

中学は名門シニアへ進学。
しかし実力不足に悩み、

「やらされている感覚が強かった」
と振り返ります。

 

「悔しいというより、
実力がないから仕方ない。
努力しようと思う時もあったけど、
あまり考えていなかった。」

 

親には積極的に
自主練しているように
見えていたけれど、

実は消極的だった時期も
あったようです。

 

それでも

「中学では野球を深く学び、
自立できるようになった。
親離れができたのは大きかった」


と語ってくれました。

 

高校ではさらに自立し、
寮生活も経験。

「高校では楽しかったし、
中学より自主的に
勉強も野球もできていた」
と振り返ります。

 

高校時代は、毎日、
息子とLINEでやり取りをしていました。

 

それは野球のことだけでなく、
学校生活や寮生活のことまで。

 

何があって、何を感じたか。
そんなことを毎日対話していました。

 

そのことを他の父親に話すと
「うちなんか一週間未読が続いてる!!」

と言って毎日やり取りしていることに
かなり驚かれました。笑

 

学校や寮や部活動で
何が起きているか?

小さい頃からコミュニケーションを
重ねてきたことで

毎日のやり取りは
当たり前になっていた。

そんなことを感じています。
 

◆野球が教えてくれたもの

 

「やらされなきゃやらなかったけど、
今は“やらなきゃ”
と思えるようになった。
大事さやメリットも理解できた。」

 

親との関わりについては、

「当たり前のように“野球やるよね”
と言われるのは嫌だった。
したいことをさせてほしかった。
でも、野球をやめなくて良かったし、
続けてよかった。」

さらに、

「人としてどうあるべきか、
人間性や礼儀、
仲間の大切さ、
スポーツの持つ力や価値」

こうしたことも野球から学んだ、
と話してくれました。

 

◆マルチスポーツの経験と今

 

実は息子、サッカーや体操も経験。

「サッカーは体の使い方や
体力づくりに役立ったし、
楽しかった。


体操も運動神経が鍛えられた。
でもやっぱりボールを使う
スポーツが好きだったみたい。」

 

複数のスポーツを
経験することで得られる気づきや成長。

「マルチスポーツの重要性」を
息子の成長から実感しました。

 

◆今も野球とともに

 

そんな息子は、
今も大学で野球を続けています。

野球とともに人生を歩み、
これからどんな価値を見出していくのか――
親としてもますます楽しみです。

 

親子でコーチと選手の関わりを
している方も多いと思います。

 

ぜひ一度、
親子の歩みや
スポーツとの関わりを
振り返ってみてください。

 

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