何を教えて何を教えないのか? 子供たちの満足はどこで測る? | 選手が心を傾けるスポーツコーチ ヤディ(八所和己)

何を教えて何を教えないのか? 子供たちの満足はどこで測る?

こんばんは。
プレイフルコーチの
ヤディです。

 

タグラグビーの
体験会での出来事が、

私にとって
忘れられない瞬間となりました。

初めてラグビーに
触れる子供たちと出会う
特別な時間。

体験会が始まる前、
ふと周りを見渡すと、
未就学の小さな女の子が一人、
私のところに駆け寄ってきました。

「鬼ごっこしよう」と、
むじゃきに言ってきたのです。


私が「じゃあヤディが鬼ね」
と応じると、
彼女はすぐに走り出しました。

その速さに驚きながらも、
私は彼女を追いかけました。

彼女はとても上手に逃げます。
距離を保ちながら、

でも、
確実に私のペースを外します。

目が輝き、
全身を使って逃げるその姿に、
私は一瞬で
その魅力に引き込まれました。

私と彼女はまるで
ダンスをしているような、
絶妙なタイミングで
動いていたような気がします。

そのうち、
周りの他の子どもたちも加わり、
すぐに鬼ごっこは大盛り上がり。

笑い声が響き渡り、
息を切らしながらも
真剣に走り回る子供たち。

その光景を見ていると、
心が温かくなるのを感じました。

大切なのは、
こうした瞬間に
どれだけ早く感情を
満たしてあげられるか。

それが
私たち
コーチの使命の一つです。

子供たちが楽しんでいる、
その瞬間が
何よりも価値のある時間だから。

 さて、
体験会が始まると、
急に雰囲気が一変します。

あんなに賑やかだった
子供たちの顔が、
静かになり、
少し神妙な
空気に包まれます。

いよいよ指導が始まりました。

「ボールはこうやって投げるんだよ」と、
指導者たちが熱心に教え始めます。

子供たちは何組かに分かれて
パスの練習を始めました。

私は先ほどの
未就学児の女の子とペアになりました。

最初は、
言葉を交わすことなく、
ただ二人でパス交換。

「ボールはこうやって投げるんだよ」
「手首を返して」
といった指示もなく、
ただ目と目を合わせ、

ボールをキャッチし、
投げる。
それだけでした。

その瞬間、
何か言葉を超えたものが
私たちの間に
存在しているのを感じました。

パスは自然と、
まるで魔法のように
うまく繋がります。

流れるような、
言葉のいらない
やり取り。

スポーツは、
必ずしも言葉だけで
成り立っているわけではありません。

時には、
言葉を超えて、
心と心が通じ合う
瞬間があります。

それは何も
国際的なトップチームの
選手だけが行っているものでは
ありません。

人とボール(道具)さえあれば
どんな人でも可能です。

そして、
子供たちの方が、
その感覚に
長けているのかもしれません。

言葉に頼らず、
ただアイコンタクトや
体の動きで伝え合う。

そのシンプルで
純粋なやり取りが、
スポーツを超えて、
心に深く響くのです。 

この経験を通じて、
私は
「何を教えて、何を教えないか」
ということを
改めて考えさせられました。


教えることの本質は、
決して技術や知識だけではなく、
こうした心の触れ合い、
共感の瞬間にあるのだと思います。

そして、
子供たちの満足は、

必ずしも指導の結果ではなく、
心がどれだけ満たされるかで
測ることができると感じました。

 共感の瞬間は
どのようにして
生まれるのでしょうか?

クリエイティブな瞬間こそ
指導者の醍醐味でもある。

全世代共通の
「エモーショナルな瞬間」

皆さんは
意識していますか?

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プレイフルコーチ ヤディ
 

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