メタ・スポーツマインド_001
エグゼクティブコーチとスポーツコーチはやり方が違うらしい。
エグゼクティブコーチは、客席に乗り、
クライアントが運転する。
スポーツコーチは、自分で運転して、選手が乗客。
これくらいの違いがあるらしい。
スポーツコーチこそ、時には客席に乗ることが必要であり、選手に委ねる時間を作ることがチームや個人にとって成長の種となる場合があると感じています。
スポーツを特別なものと捉えて、コーチが自由に自分の考えだけでチームを作ったり、個人を育てようとすることは極めて危険。
スポーツコーチが特殊だという一般化はなかなか剥がすことができないところも難しい。
メタ・スポーツマインドは、そんなスポーツの概念を因数分解し、そのパートの解釈を独自に意味付けする。
それによって、コーチは運転席と客席を行ったり来たりしながら、どちらかというとバスガイドになったりする。
選手が、バスガイドになることもある。
その場合のコーチはただそれを聴く乗客だ。運転手は誰になるか?
その場合は、別の選手だったり、
また、運転手兼ガイドにもなれる。
スポーツコーチは特殊ではないのだ。
エグゼクティブコーチも、このメタ・スポーツマインドを使って、感情の旅に出ることも容易にできるからだ。
むしろ、メタ・スポーツマインドの技法こそ、万能な世である。
目標にうまく向かえない、部署がまとまらない、そして、チームのモチベーションが上がらない。などなど。
どの分野においても、メタ・スポーツマインドを使った感情の旅をすることができる。
やがて、
ドラマティックなストーリーを創造し、ポジティブな行動変容をおこす可能性に気づく。
スポーツコーチは特殊ではない。
その思い込みが一般社会とスポーツ界に
分厚い壁を立たせているのだ。
スポーツコーチは特殊ではない。。
