会社の方向性と新しい出会い
wavecom社長のヤディです。
リーマンショックにより、多くのマンションデベロッパーが事業撤退や
倒産に追い込まれました。
当然不動産宣伝広告業界も、それのあおりを受け、事業変換や倒産する会社も
出てきました。当社も何度も事業変換を考えましたが、
最終的に出した結論は、「不動産宣伝広告への特化」でした。
ここまでも専門的に携わってきましたが、まだ入っていない領域もあるんだということで
このまま方向転換せずに行くことを決めました。
そんな最中あるお話が舞い込んできました。
とあるパースライターさんからの紹介で、大手印刷会社さんからきた話です。
某R社が発行している住宅情報誌で、一年に一回の企画モノがあるので
その制作をやらないか?というものでした。
まさに初めて入る領域でした。決して交わることのない部分だと思っていたので
驚きでしたが、すぐに受けることにして、体制を整えました。
それで最初にその企画に臨んだのが2008年。以来毎年この企画に携わらせて
いただいています。
さらにそこから派生して投資マンションのCLと出会い、物件のパンフレット制作の
仕事へとつながり、投資マンション業界へと領域を広げることができました。
一つの出会いがこのリーマンショックを乗り越えるきっかけとなり今に至っています。
出会いは本当に大切ですし、そこから広がる人と人とのつながりもとても大事です。
これからもその出会いを大切にし、感謝をし、日々の営業に臨みたいと思っています。
この年2008年に代表取締役に就任し、
その3年後に先代のオーナーから会社を引き継ぐ形で私自身がオーナーになりました。
wavecomの第二章は、ここから始まったといっても過言ではないと思います。
コミュニケーションこそ、会社の生命線です。


