検査・発見・治療日記⑤
腎臓癌と診断されてから1か月半が経った。
ようやく病院が決まり、手術方法も決まった。
セカンドオピニオンの大切さを実感し、と同時に
病院によってこうも治療方法が違うのかという怖さも知った。
ひと昔前なら何の疑いもなく腎臓を全摘出していたのだろうと思うと
進化した世の中に生きていてよかったなと思う。
5月14日(月)、東京女子医科大東医療センターで、検査。
13時半から採尿と採血と心電図とレントゲン。
14時半から肺活量の検査。
15時半から診察。
時間通りに行われたのでストレスはなし。
検査の結果は問題なく手術が受けられる身体であると。
まあ当然と言えば当然の結果である。。。(笑)
先生と相談をして手術日を決めた。
入院が6/21(木)手術が6/22(金)。
退院はおそらく6/25(月)か26(火)。
予定通りに部分切除で腹腔鏡手術。
ようやく具体的に見えてきた。
同時に癌患者なんだなと意識もはっきりとしてきた。
こんな元気ながん患者いるのかな?
5月27日(日)仲の良いお笑い芸人の紹介で四谷のマッサージへ。
いつもならその手のものにはあまり動かないが、だまされたと思って行ってみることにした。
マッサージを1時間。付き添いで来てくれた妻に動画を撮ってもらい、
あとは、小豆を黒糖で煮出したものと、
白い小さな粒を飲む。これを続けてくださいと。
ホメオパシー療法。
ネットで見るとかなり酷評されているが、
それ以来入院までの日々は、小豆とトマトジュースはつづけた。
妻に毎日マッサージをしてもらった。
何でも試してみたくなるのもこの病気の重さでもある。
6月11日(月)改めて造影剤を入れてCT検査。
ホメオパシー療法の教えを守ってどれだけの効果があるかと思った
まあそんなもんだ。それでも少しでも健康でいようと心掛けることが大事なんじゃないかと自分に言い聞かせた。
改めて自分の症状を確認された。
腫瘍の大きさは37mm。
腫瘍は悪性でステージ1。
妻も一緒に聞いて納得していた。
手術時間はおそらく3,
仕事復帰も早くできそうだ。
なんで7つなのかは疑問だったが、
開腹するよりはるかに負担が軽いことは確かだ。
これであとは入院日を待つのみとなった。
(つづく)
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