実は危険なチラシ | 選手が心を傾けるスポーツコーチ ヤディ(八所和己)

実は危険なチラシ

ポスティングされていた一枚のチラシ。






色上質の紙に片面だけ一色で刷られていました。







新築分譲マンションで、キャンセル住戸が発生したという告知。






こういうチラシはよくあります。






残り少なくなると一色のチラシを作り、





買いやすさをアピールするというやり方。





意外に反響があったりするものです。





しかし、このチラシ非常に危険です。





よく見てみると、価格が出ていて、その横に月々の返済例が示されています。






月々12万円台より・・・・。





ところが、その根拠となる記載が出ていません。




借り入れをどうやって、金利は何%で計算して、何年ローンで、ローン会社はどこでetc





ポスティングされる一色チラシも立派な広告物です。





これを広告物ではなと勘違いしている売主さんや広告会社の方もおられるようです。





不特定多数に配られるものは全て広告物です。




例え、片面一色のチラシであろうが関係ありません。




しっかり公取の基準に乗っ取って





最低限の記載すべきことは記載しなければなりません。





ということでこのチラシは危険なチラシです。





始めはこのチラシの写真を載せ、一色チラシの魅力を





書こうと思っていたのですがよく見てみるとあまりに危険だったので






写真を控えさせていただき、話も切替えました。






広告物は広告物として正しく作りましょう!!





特に広告会社の方は売主さんにしっかりと話をしてあげるべきですね。





この手のチラシは売主さんの手作りということも十分ありえますが・・・。