希望学 | 選手が心を傾けるスポーツコーチ ヤディ(八所和己)

希望学

数年前に読んだ本を何気なく読み返していました。






その時にはあまり記憶がなくスルーしていたのですが、





2005年に東大社会学研究所が「希望学」という新しい分野の学問を立ち上げた







と書いてありました。もう5年前の話です。






そこには子供に関する希望学の調査の一部が載っていましたが、






子供時代の家庭の経済力や愛されたかどうかは、子供の将来の希望実現には全く







関係がなく






家族から期待をかけられたかどうかが、子供が後に希望を持ち、それを実現する







ことに大いに関係があると記されていました。






なるほど・・・・家族に期待をかけられていたかどうか・・・?







まずは自分自身を振り返ると、期待はかけられていなかったように感じますね(笑)







希望を実現できたかどうかに関してはできているものとできていないものがあって







どちらかというとできていない方が多いかもしれません(笑)






期待とはある種信頼であり、祈りであるという側面を持つとも記されていました。






祈り・・・うーん、あんだか奥が深い。






最近私が行っている早朝勉強会ではしきりに「信念」という言葉が出てきます。






これも期待や信頼・祈りという感覚に近いものがあるんじゃないかなと思います。







希望という言葉は結構好きです。何故ならとても前向きな言葉だからですね。






5年前に立ち上がったプロジェクトなのですが、






とても興味が湧いてきました。





少しずつ「希望学」学んでみたいなと思っています。






そして、希望という言葉を再認識し、






自分にも反映させていけたらいいなと思います。






みなさんも、今希望を持って生きていますか?