ビジネスエピソード(転職編) | 選手が心を傾けるスポーツコーチ ヤディ(八所和己)

ビジネスエピソード(転職編)

半ば強制的に就職したイベント会社。






6月に入社し、その年の年末まで相当色んな出来事があり、






自分自身が社会を舐めていたことにも気付き、






このままではいけないと思い






転職を考えていました。






それでも社会を甘く見ていたのです。






年末くらいから取締役に一度話しをしましたが






見事に跳ね返され保留状態となりました。







年末年始は目いっぱい遊んだ記憶があります。






大学生気分は抜けていましたが、大学時代のラグビー友達と泊りがけで







遊びにいったりして、年越しをしました。







年が明けて3日。私はラグビーの練習に出かけていきました。






1月の後半に豪州遠征があったので、正月早々から練習がありました。







若さをそのままに。前日も遊びまくり睡眠もそこそこに練習へ。







練習だろうが、試合だろうが、この頃はいつもこんな感じでした(笑)






練習の後半にゲーム形式をやることになりました。






そして、そこで悲劇が!






私がボールを持って走っていると全くの死角からタックルをされて







不意に体重を乗せられたので右足首が






「ぐちゃ」






と言いました。






完全に折れてます。はっきりわかりました。






それでも練習の最後までグランドにいて、






友人の車で病院へ。






やっぱり折れていました。右足首骨折。






新年早々ついていませんでした。






そして、会社もしばらく休むことになりました。






これが逆にいいきっかけとなり、取締役に再度話をし、







2月末で退社をする運びとなりました。






その間、私はちゃっかり就職活動をしていて






知り合いの伝である広告代理店の内定をもらっていました。





松葉杖をついて面接に行き、内定をもらったのです。






入社は3月1日。職種は営業です。






いよいよ、本格的な広告マンへの第一歩。






を踏み出すはずでした。






ところが・・・・・







2月の中旬頃、その会社から電話がありました。








「ごめん、色々あって採用できなくなっちゃったんだよ」







がーーーーん。。







もう今月で退社することは決まっているので






今さら延ばすことは当然できませんし、そんなこと言えません。






相手はただ謝るばかり。知り合いだったので強くも言えず・・・








結局私は次の職もないまま2月で退社をし、









あープータロー生活に突入したのでした。






今考えても何故内定が取り消されたのかは謎でした。






3月は就職活動。






といっても大して真剣ではなく、新聞で見る程度でした。










そこである広告代理店の営業マン募集の広告を見て、







応募しました。全国に営業所を持つ社員800人の会社。






とても魅力的でした。







書類が通って面接。






場所は新宿歌舞伎町。こんなところに広告代理店ってあるんだなあって







思いながら社内へ。






すると昼間だったのでオフィスにはほとんど人がいませんでした。







営業に出ていたのでしょう。






応接室に通され、営業部長と名乗る人の良さそうなおじさんと






仏頂面の意地悪そうなおじさんと二人がきました。





なんとも対称的でしたね。






人の良さそうなおじさんがメインでいろいろ聞かれましたが






最後は何故か競馬の話。






実はこの会社競走馬を持つ馬主さんがオーナーの会社でした。






その頃の私は競馬大好きだったので、思わず感動!!





そして意気投合!





無事内定をもらいました。






そして晴れて4月1日から入社が決定したのでした。






ここが、私の人生を大きく変える会社となったのです。






いろんな意味でいい会社でした。






色んな人との出会い、そして、不動産広告との出会いもこの会社でした。







この続きはまた次回。







今思えば、この頃は就職なんて簡単にできちゃった時代なんだなって思います。







今私がずっと一緒に仕事をしていた方が職を失い活動中ですが、非常に厳しい状況です。





(営業マンをお探しの会社がありましたらご一報ください)






そう考えると、楽な時代だったのですね。





改めていい時代だったのだと痛感します。