本日の不動産広告5/28
2週間ほどお休みしていました・・・というかさぼっていました。
本日の不動産広告日経新聞千駄ヶ谷エリア9物件
新しいエントリーも増えてきました。
1.「グローリオ蘆花公園」セコムホームライフ
真っ黒なベースカラーに白いキャッチコピー。世田谷の高級物件と
洗練されたイメージが出ているとても素敵なチラシ。
新規のエントリーかと思いきや価格表示を見てびっくり。
7550万円→5330万円、8730万円→6210万円、13910万円→9890万円
2008年からの売り出し物件。価格が高く苦戦していた物件。
これだけの値引きで果たしてどれくらい来場が伸びるのだろうか・・。
2.「パークシティ浜田山」三井不動産レジデンシャル
これもクリアランスでのエントリー。「人生を託したくなる街」という
リードコピーがなんともいえず心をくすぐられるが昨年10月に完成しているということは
その2年前くらいから販売していたと想像できる。価格帯がかなり強気なだけにまだ
時間がかかりそうな物件。本当にいいものを探している人ではないと買えない物件か?
3.「パークハウス麹町プレイス」三菱地所
落ち着いた雰囲気と「語り継がれる中枢であるために」というコピーで
誌面全体がゆったりとした空気を流している。麹町という超一等地で
クラスイメージはおそらくこういう雰囲気なのだろう。暮らしの便利さよりも
かっこよさを追求する。そんな暮らしは誰もが憧れる。
4.「プラウドタワー本郷東大前」野村不動産
東大赤門前の信号の後ろに聳え立つタワーマンション。
「知の恵みに住む山手」という知的なコピー。
やっぱりそれに共感できる人は知的な人たちなのだろうか??
新緑の気持ちいいビジュアルは清潔感があっていい。裏面は
都心物件の洗練されたイメージとなり表とのギャップがある。
5.「大崎ウエストシティタワーズ」住友不動産・住友商事・NIPPO・東急不動産
今まで薄い紙を使用していたが、ここにきて通常の70.5kgという紙に
戻してきた。なんといっても大崎3分に1084戸のツインタワーというのがインパクト。
しかし、それで売れるわけではない。売りは駅3分以外にチラシから感じられないのが
残念。
6.「レグノ・グランデ一番町タワー」メトリス
超好立地の物件。ファミリーも投資も両方ある、まさに立地を生かした計画。
チラシも黒ベースで高級感を出そうとしているが、レイアウトが大雑把なイメージで
ちょっともったいない気がする。先ほどの麹町の物件のような高級感がやや感じられない。
モデルルームの写真も単調な感じ。物件の力があるだけに、もったいない気がする。
7.「クオリア新宿余丁町」東急不動産
黒をベースとした重いチラシと、緑とブルーを基調としたさわやかな写真を使った
チラシが多い中、白ベースで明るいモデルルームの写真をメインにしたチラシ。色使いも
女性を意識した柔らかい中間色。不動産広告ではこの中間色が受け入れにくい。
何故か?クライアント側で女性の担当者は少ない。男性はチラシをインパクト重視とする
傾向が強いため、淡い色を使うとぼやーっとして見えるらしい。そういう意味で嫌われる。
しかし、こうして見てみるとかなりの差別化になり逆に目を引くことがよくわかる。
ターゲットが違うと言われればそれまでだが、チラシとしては成功だと感じる。
8.「アピス神楽坂ハイセレサ」積和不動産・陽栄


積水ハウスグループの会社が売主。場所は神楽坂でも郊外のファミリー物件のような
雰囲気を感じさせるチラシ。神楽坂でも買いやすさをアピールできているように思える。レイアウトも
きれいにまとまっていて見やすい。やっぱり使う色数を少なくすると見やすくていいチラシになる。
9.「オーベルグランディオハートアイランド」有楽土地
女性誌風のチラシ。清潔感のある女性をメインビジュアルとし、タイトルや色使いも
女性誌風に明るく仕上げてある。なんだか懐かしく感じた。もう5年以上、いやもっとかも
しれないがその時代によく作った記憶がある。久々に見て新鮮だった。場所がどこなのか
ぱっとわからないところがミソで、思わずチラシを読んでしまう仕掛けがある。
価格も安くてびっくりしたが、王子駅よりバス、王子神谷より徒歩20分という遠さ。
これは難しい物件になりそうだ。それがこういうチラシへの発想になったのだろう。
ということで久々に9物件。多かったですね。少しは市場が回復と言いたいところですが、
やっぱりクリアランスが多く、新規の物件は少ないというのが現状です。
それになかなかクリアランス物件も売れ行きは鈍そう。
まだまだ中古とリフォームが活発にうごいている状態。
夏を超え、秋頃にはもう少し動いてくれないとしんどいですね。
しかし今日はどれもいいチラシが多かったです。
またまた個人的な見解で勝手にコメントさせていただきました。
ご了承ください。
本日の不動産広告日経新聞千駄ヶ谷エリア9物件
新しいエントリーも増えてきました。
1.「グローリオ蘆花公園」セコムホームライフ
真っ黒なベースカラーに白いキャッチコピー。世田谷の高級物件と
洗練されたイメージが出ているとても素敵なチラシ。
新規のエントリーかと思いきや価格表示を見てびっくり。
7550万円→5330万円、8730万円→6210万円、13910万円→9890万円
2008年からの売り出し物件。価格が高く苦戦していた物件。
これだけの値引きで果たしてどれくらい来場が伸びるのだろうか・・。
2.「パークシティ浜田山」三井不動産レジデンシャル
これもクリアランスでのエントリー。「人生を託したくなる街」という
リードコピーがなんともいえず心をくすぐられるが昨年10月に完成しているということは
その2年前くらいから販売していたと想像できる。価格帯がかなり強気なだけにまだ
時間がかかりそうな物件。本当にいいものを探している人ではないと買えない物件か?
3.「パークハウス麹町プレイス」三菱地所
落ち着いた雰囲気と「語り継がれる中枢であるために」というコピーで
誌面全体がゆったりとした空気を流している。麹町という超一等地で
クラスイメージはおそらくこういう雰囲気なのだろう。暮らしの便利さよりも
かっこよさを追求する。そんな暮らしは誰もが憧れる。
4.「プラウドタワー本郷東大前」野村不動産
東大赤門前の信号の後ろに聳え立つタワーマンション。
「知の恵みに住む山手」という知的なコピー。
やっぱりそれに共感できる人は知的な人たちなのだろうか??
新緑の気持ちいいビジュアルは清潔感があっていい。裏面は
都心物件の洗練されたイメージとなり表とのギャップがある。
5.「大崎ウエストシティタワーズ」住友不動産・住友商事・NIPPO・東急不動産
今まで薄い紙を使用していたが、ここにきて通常の70.5kgという紙に
戻してきた。なんといっても大崎3分に1084戸のツインタワーというのがインパクト。
しかし、それで売れるわけではない。売りは駅3分以外にチラシから感じられないのが
残念。
6.「レグノ・グランデ一番町タワー」メトリス
超好立地の物件。ファミリーも投資も両方ある、まさに立地を生かした計画。
チラシも黒ベースで高級感を出そうとしているが、レイアウトが大雑把なイメージで
ちょっともったいない気がする。先ほどの麹町の物件のような高級感がやや感じられない。
モデルルームの写真も単調な感じ。物件の力があるだけに、もったいない気がする。
7.「クオリア新宿余丁町」東急不動産
黒をベースとした重いチラシと、緑とブルーを基調としたさわやかな写真を使った
チラシが多い中、白ベースで明るいモデルルームの写真をメインにしたチラシ。色使いも
女性を意識した柔らかい中間色。不動産広告ではこの中間色が受け入れにくい。
何故か?クライアント側で女性の担当者は少ない。男性はチラシをインパクト重視とする
傾向が強いため、淡い色を使うとぼやーっとして見えるらしい。そういう意味で嫌われる。
しかし、こうして見てみるとかなりの差別化になり逆に目を引くことがよくわかる。
ターゲットが違うと言われればそれまでだが、チラシとしては成功だと感じる。
8.「アピス神楽坂ハイセレサ」積和不動産・陽栄


積水ハウスグループの会社が売主。場所は神楽坂でも郊外のファミリー物件のような
雰囲気を感じさせるチラシ。神楽坂でも買いやすさをアピールできているように思える。レイアウトも
きれいにまとまっていて見やすい。やっぱり使う色数を少なくすると見やすくていいチラシになる。
9.「オーベルグランディオハートアイランド」有楽土地
女性誌風のチラシ。清潔感のある女性をメインビジュアルとし、タイトルや色使いも
女性誌風に明るく仕上げてある。なんだか懐かしく感じた。もう5年以上、いやもっとかも
しれないがその時代によく作った記憶がある。久々に見て新鮮だった。場所がどこなのか
ぱっとわからないところがミソで、思わずチラシを読んでしまう仕掛けがある。
価格も安くてびっくりしたが、王子駅よりバス、王子神谷より徒歩20分という遠さ。
これは難しい物件になりそうだ。それがこういうチラシへの発想になったのだろう。
ということで久々に9物件。多かったですね。少しは市場が回復と言いたいところですが、
やっぱりクリアランスが多く、新規の物件は少ないというのが現状です。
それになかなかクリアランス物件も売れ行きは鈍そう。
まだまだ中古とリフォームが活発にうごいている状態。
夏を超え、秋頃にはもう少し動いてくれないとしんどいですね。
しかし今日はどれもいいチラシが多かったです。
またまた個人的な見解で勝手にコメントさせていただきました。
ご了承ください。















