本日の不動産広告(チラシ)2/5
毎週末恒例になってきました。
千駄ヶ谷エリア日経新聞折込チラシ7物件
1.「セルフィスタ渋谷」大京
遂に出ました。個人的に気になっていました。渋谷駅徒歩7分。
キャッチコピーは「渋谷の貴石」。渋谷と代官山を自在にこなす
ライフスタイルを訴えかけています。夜景の航空写真とシャープな
外観CGがとてもマッチしていてきれいなデザインです。
清潔感があり、お洒落。
2.「パークハウス牛込神楽坂」三菱地所
FORM神楽坂というキャッチコピーとリビングの全面写真。うーんという感じ。
シングル・ディンクスターゲットの割に洗練された感じがいまひとつ・・。
裏面は間取りに家具配置例をイラストで示していて具体的な表現はわかりやすい。
神楽坂というスーパー立地をもう少しアピールしたいところ。
来週から登録開始。価格帯は3900万円から7100万円くらいの幅。
41㎡から66㎡で1LDKと2LDK。
3.「フォレセーヌ赤坂氷川町」フォレセーヌ
ふちを裁ち落し、紙質を厚くし、高級感を爽やかに演出。
建物内に新しくモデルルームをオープンさせている。
ヴィンテージの資質というキャッチがこの物件の価値を伝えている。
億ションならではの雰囲気が素晴らしい。これは日経便も同時に
折り込まれた。
4.「サンクタス神楽坂」オリックス不動産
何度撮っても画像がピンボケ(泣)センスのなさにびっくり(笑)。
新規のエントリー。都心ならではの夜景の写真と神楽坂ならではの
風情のある写真のコラボレーション。アイデンティティが出ているデザイン。
わかりやすくメリハリのあるデザインは高評価。
販売代理が三井不動産レジデンシャル。
5.「アピス神楽坂ハイセレサ」積和不動産・陽栄
真俯瞰のイラストマップを全面に置き、ちょっと他の物件とは印象の違うデザイン。
やや軽い感じの印象はあるものの、手に取るとじっくり地図を見てみたくなるような
訴求力はある。立地の良さをなんとなく感じてほしいというビジュアル。
よく見ると神楽坂でも住宅街の中にあるように思われる。実際に現地に
行ってみないとわからないが・・・。裏面も含めて薄いグリーンを基調として
きれいな色使い。インパクトはやや欠けるが、アイディアは素晴らしい。
6.「サンクタス市ヶ谷富久町」オリックス不動産・大京
毎週エントリーしている物件。しかし、今週はデザインを変えてきた。
相変わらず都市型デザイナーズといいつつ、デザインはやや大味な感じは
否めない。メインの室内写真がややピンが甘く精度が低いのが残念。
限定1戸の家具つき住戸販売がメインのイベント。
7.「ベリスタ四谷大京町」藤和不動産
毎週継続して同じデザインでのエントリー。ここまできたらもう一息ということで
繰り返し折込むことにより、認知させていくという戦略。
チラシの完成度は高いので敢えて変えずに地道に折り込む方法で問題ない。
8.三菱地所エリア広告
6面を使ったエリア広告。TOKYO PREMIUM COLLECTIONと題し、
麻布台・広尾・南青山・麹町・一番町の物件を紹介。
まさにプレミアムな物件のラインナップは素晴らしい。
写真もきれいで高級感がある。
都心物件はやっぱりいい。チラシも洗練されている。
マンションは立地が一番。駅近に限る。
マンションに住むなら都心。そんな印象を受けました。
千駄ヶ谷エリア日経新聞折込チラシ7物件
1.「セルフィスタ渋谷」大京
遂に出ました。個人的に気になっていました。渋谷駅徒歩7分。
キャッチコピーは「渋谷の貴石」。渋谷と代官山を自在にこなす
ライフスタイルを訴えかけています。夜景の航空写真とシャープな
外観CGがとてもマッチしていてきれいなデザインです。
清潔感があり、お洒落。
2.「パークハウス牛込神楽坂」三菱地所
FORM神楽坂というキャッチコピーとリビングの全面写真。うーんという感じ。
シングル・ディンクスターゲットの割に洗練された感じがいまひとつ・・。
裏面は間取りに家具配置例をイラストで示していて具体的な表現はわかりやすい。
神楽坂というスーパー立地をもう少しアピールしたいところ。
来週から登録開始。価格帯は3900万円から7100万円くらいの幅。
41㎡から66㎡で1LDKと2LDK。
3.「フォレセーヌ赤坂氷川町」フォレセーヌ
ふちを裁ち落し、紙質を厚くし、高級感を爽やかに演出。
建物内に新しくモデルルームをオープンさせている。
ヴィンテージの資質というキャッチがこの物件の価値を伝えている。
億ションならではの雰囲気が素晴らしい。これは日経便も同時に
折り込まれた。
4.「サンクタス神楽坂」オリックス不動産
何度撮っても画像がピンボケ(泣)センスのなさにびっくり(笑)。
新規のエントリー。都心ならではの夜景の写真と神楽坂ならではの
風情のある写真のコラボレーション。アイデンティティが出ているデザイン。
わかりやすくメリハリのあるデザインは高評価。
販売代理が三井不動産レジデンシャル。
5.「アピス神楽坂ハイセレサ」積和不動産・陽栄
真俯瞰のイラストマップを全面に置き、ちょっと他の物件とは印象の違うデザイン。
やや軽い感じの印象はあるものの、手に取るとじっくり地図を見てみたくなるような
訴求力はある。立地の良さをなんとなく感じてほしいというビジュアル。
よく見ると神楽坂でも住宅街の中にあるように思われる。実際に現地に
行ってみないとわからないが・・・。裏面も含めて薄いグリーンを基調として
きれいな色使い。インパクトはやや欠けるが、アイディアは素晴らしい。
6.「サンクタス市ヶ谷富久町」オリックス不動産・大京
毎週エントリーしている物件。しかし、今週はデザインを変えてきた。
相変わらず都市型デザイナーズといいつつ、デザインはやや大味な感じは
否めない。メインの室内写真がややピンが甘く精度が低いのが残念。
限定1戸の家具つき住戸販売がメインのイベント。
7.「ベリスタ四谷大京町」藤和不動産
毎週継続して同じデザインでのエントリー。ここまできたらもう一息ということで
繰り返し折込むことにより、認知させていくという戦略。
チラシの完成度は高いので敢えて変えずに地道に折り込む方法で問題ない。
8.三菱地所エリア広告
6面を使ったエリア広告。TOKYO PREMIUM COLLECTIONと題し、
麻布台・広尾・南青山・麹町・一番町の物件を紹介。
まさにプレミアムな物件のラインナップは素晴らしい。
写真もきれいで高級感がある。
都心物件はやっぱりいい。チラシも洗練されている。
マンションは立地が一番。駅近に限る。
マンションに住むなら都心。そんな印象を受けました。














