原状回復 | 選手が心を傾けるスポーツコーチ ヤディ(八所和己)

原状回復

先日、友人が





事務所を引越すことにしたのだが、今いる事務所を出て行く条件が






原状回復らしく、そのビルを管理している管理会社の提携会社が見積を出してきた。







その金額が150万円。







友人はこれは高いのでは?と疑問に思い、私に相談してきた。







私は知り合いの内装業者を連れて友人の会社を訪問。







友人とはいえ、事務所を見るのは初めて。






行って驚き。とてもきれいな事務所。






聞けば新築で入ってまだ2年だという。







早速見積を見てみると疑問な点がいっぱい。






天井クリーニング・カーテンクリーニング・・・・。ん?







これってやる必要がある????







という項目がたくさん書かれていた。







友人に聞いてみたら







そもそも、この業者はここを見ずに見積を作ってきたらしい。







オーナーはといえば、金融会社になっているので当然見に来るわけがない。







私と内装業者は






とにかく項目チェックからやればかなり金額は落ちるとアドバイス。







友人は納得してやってみると言っていた。









後日・・・・・友人からメールが。









あれから業者を呼んで話をしたら100万まで見積が落ちて









さらに交渉したら、








もう少し検討しますとのこと。







結果80万くらいにはなりそうだ。







原状回復で150万と聞いて相当古いビルを想像していたのに







建って2年のビルで、しかもきれいに使っている。







今の時代、こんな適当な見積が存在していたのにびっくり!!







足元を見ているのか、システマチックにただ流れ作業でやっているのか?








いずれにしても許せない話。







原状回復はしっかりとオーナー立会いで話し合いをするのがベスト。








無知な会社ならみすみす150万を払ってしまっていたのかと思うとゾッとしてしまう。








賃貸トラブルは後を絶たないらしく、国土交通省は借り手保護の対策を打ち出した。







賃貸にいるみなさん、出て行くときのトラブルには注意しましょう。