「眼精疲労」は自覚症状なので、目が疲れた状態が続いていると感じたら、眼科を
早めに受診するようにしましょう。
眼科では、涙の量などを調べる検査がいくつか行われ、そこで原因が見つかったら、
その対処療法が進められていきます。
ドライアイが原因の場合は人工涙液を用いる治療法が、目の調節機能低下が
原因の場合は、それを治療する点眼薬が処方されます。
しかし、そのような治療法で、症状が必ずしも良くなるわけではありません。
長時間のパソコン作業や空調など、生活習慣に原因がある人は、現在の生活環境を
変えない限り、眼精疲労は改善されません。
眼精疲労の予防として大切なのが、パソコンは1時間作業したら休憩する、メガネや
コンタクトレンズは自分に合ったものを使う、ということです。