ところが、大豆にはちょっとした難点があります。
煮たり、焼いたりするなどの調理をしても、体内に吸収されにくいのです。
ところが、大豆を納豆や豆腐にすることで、吸収もされやすくなるんですね。
ですから、納豆になったことで、大豆の高血圧を予防する素晴らしい成分も、
吸収されやすくなるということになります。
そして、それだけではありません。
納豆にしたことで、大豆そのものにはなかった良い成分までもがプラスされる
ことになります。
納豆菌の作るプロテアーゼという消化酵素が大豆タンパク質を分解する時、血圧を
上昇させるアンジオテンシン変換酵素の働きを抑制する物質が生まれて、血圧の
降下に働く・・・などですね。
大豆や納豆は高血圧の治療に大変役立つ食物だということが、分かっていただけた
と思います。
懐かしい藁に入った納豆・・・。
↓