MOTIVE WAVE
スポーツメンタルコーチの
今浪です。
私はNPBで11年間現役生活を
送っていた経験を活かし
年齢、競技、キャリアを問わず
目標を達成したい方に
心理学、脳科学を使った
メンタルのサポートをしています。
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練習では
良いプレーができるのに
試合になると
緊張をしてしまい
良いプレーができない。
今回は、
そんな選手に向けて
書いていきたいと思います。
実は、
私自身がまさに人一倍
緊張をする人間だと思いながら
プレーをしていた経験があります。
練習では、
良いプレーができるのに
試合になると緊張からミスを
重ねてしまい結果が出ないと
思っていました。
その時にいつも思っていたことが
どうしたら緊張をしないようにすることが
できるのだろうということでした。
しかし、
緊張をしないようにしようとしても
余計に緊張をするばかりで
緊張をしてしまう自分は
だめな選手なんだということさえ
思い込んでいました。
そんなある日、
素晴らしい成績を残し続けていた
あるベテラン選手の試合前の行動を見て
もしかしたら緊張をしているのかなと
感じることがあったので
質問をしてみました。
「これだけ毎日試合に出場して
素晴らしい成績を残し続けている選手でも
緊張をするんですか?」
するとその選手から
「毎試合緊張するよ」
という答えが帰ってきました。
この答えは、
衝撃的でした。
それまで、
良い選手=緊張しない
という考えを持っていた私の考えは
一気に吹き飛びました。
それ以来、
緊張をしても良いんだと
思えるようになり
緊張をしている自分を
受け入れることによって
成績も向上していきました。
ちなみに、
私が質問をした選手というのは
現サムライジャパン監督の
稲葉篤紀さんです。
ゾーンパフォーマンスを
発揮するためには
一分間の心拍数が
110〜150が良いと言われています。
すなわち、
適度な緊張は
必要ということです。
しかし、
この心拍数が低すぎると、
気分が乗らなかったり
のまれてしまったり
萎縮したりしてしまいます。
逆に高すぎると、
焦ってしまったり
力んでしまったり
ガチガチになったりしてしまいます。
そこで、
適度な緊張感を持つために
イメージトレーニングの中に
良いプレーだけではなく
ミスをしたあとの自分の姿を
プラスすることをおすすめします。
人は予想をしていない事態が起こった時に
ストレスを感じます。
また、
不安や恐怖から適度な緊張感を
保つことができなくなります。
脳は、
現実とイメージを認識できないという
性質があるのでそれを利用して
良いプレーも良くないプレーも
イメージの中で経験を済ませておくことで
冷静に対処することができます。
ポイントは、
良くないプレーをした後に
良いプレーをしている場面までを
イメージすることです。
ぜひ、
緊張をしている自分を受け入れて
練習で培った技術を存分に発揮して
良い成績を出してもらいたいと思います。
今日もブログを読んでいただき
ありがとうございました。
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