2試合を終って連勝の男子オリンピック代表。
勝ってしまったスペインとの一戦。
しかし、何の根拠があってスペインは優勝候補だったのか?
あまり情報を知りませんが、A代表とU-19がチャンピオンなってるからか?
日本代表とスペイン代表の試合。
ポゼッションは、スペインが高いのは大方の予想通り。
正直、大津が先取点を取った所までは、スゲーッ!ッと思っていた。
いや、レッドカード出るまでの前半はかな。
スペインのA代表のサッカーは、シャビ、イニエスタを中心に無理矢理でも
真ん中から突破して来る。
オリンピックの代表チームは、お手本のようにサイドに散らして放り込んでた。
これだとブロックを作る日本としては、用意万端でありそれほど怖くない。
いくらボールを回しても、縦にボールが入らないから守備が崩れない。
10人になったスペインも意地があり、後半はリスク覚悟で攻めまくる。
裏に開いたスペースを、永井が走り回り何度もチャンスを迎える。
でも、決めれない。あれだけ走り回っているんだから仕方ないか。
という見方も出来る。でも、もう少し冷静にキーパーを見る事が出来れば・・・。
上海申花とマンUの試合。香川がゴールを決めた。
ここで違いを探すと、
香川は左サイドからボールをもらいトラップ。
トラップミスでボールが浮いた。
しかし香川は、この浮いている間にシュートコースを探していた。
キーパーの位置を確認して、ディフェンダーとゴールの隙間を探し出してシュート。
この冷静さの違いだと思う。
もちろん、シチュエーションが違うので比べられないが、
ゴールを決める選手とは、こういう事なんだと思う。
もしメッシなら、永井のスペイン戦の場面では、
ほとんどループシュートを打ってると思う。
スペイン戦の後半は、得点を決められないで良かった。
スペインが11人だったら、どうなってるかわからなかった。
だから、勝ってしまった!と、あえて言いたい。
モロッコ戦はスペースを消され、一瞬のスペースを永井と清武が見つけ、
永井がゴールに流し込んだ。このシュートが一番難しいと思うのだが・・・。
組織よりも、個人のスキルが良かったモロッコも後半途中バテて来た。
それを思うと、日本代表は良く走っていると思う。
これに、原口、大迫が加わっていると、フィジカルで負けているな。
テクニックがあっても、戦うだけのフィジカルが求められると思う。
決定力不足と言われるが、大津、清武のシュートも素晴らしかった。
あれは完全にナイスキーパー。
そろそろ宇佐美という声を聞くが。
周りとのコンビネーションが、イマイチな気がする。
清武の得点を期待しているが、今回縁の下の力持ちであまり目立ってない
東に期待する。
残るホンジュラス戦。絶対に勝って1位通過。
でないと、ブラジルと当たる。
今回のブラジルは本気モード。
メダルを取りたければ、絶対に避けないと。
ブラジルとの決勝を見てみたい。
ここまでたどりつければ、勝ってしまった!とは、言えない。
なでしこの敵は、芝だと思う。
ボールの走るピッチならパススピードも上がるので、持ち味が出せる。
崩しに問題はなさそうだし、コンビネーションも良い。
なでしこは今回研究されているが、問題なくゲームはすすめられそうである。
ただ、以前よりも単純なパスミスが増えてる気がする。
それが失点に繋がらない事を祈るのみである。
F組1位なら、フランスか朝鮮。
F組2位なら、ブラジルかイギリス。
F組3位なら、アメリカ、ブラジルかイギリス
の、予想。F組2位で行けば少し楽か。
いずれにせよ、ベスト8からが本番ですから。
アメリカだけは避けたいが。
bambara