日本代表 vs タジキスタン戦。 | bambaraのブログ

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今を生きてますが、記憶の旅にも出ます。

自分のスタメン予想は李だったが、
ハーフナーマイクで来た。
ハーフナーマイクもあると思ったが、
李がベトナム戦で決めたのでスタメンかと思っていた。

今日のスタメンは、ベトナム戦で決まっていた。
結局、ベトナム戦でフル出場した、李、藤本、細貝は、
今日の控えだった。
今野は別というのは言うまでもありません(笑)

そもそも、ベトナム戦はザッケローニがお願いして組んでもらったもの。
3-4-3を試し、サブメンバーの見極め。
つまらん試合だったが、今後の為に必要だった試合。
活字を見ると「決定力不足」「3-4-3では?」「消化不良」
「なぜ予選の試合前にテストをするのか?」などが見られた。
まさか、3-4-3で行くのか?って思ってた評論家はいたのか?
すべては、ザックのシナリオ通り。
申し訳ないが、タジキスタンなど目ではないのだ。
点差は結果的にだが、これほど差がつくとザックは分かっていたのだ。
だから合宿出来るこの時期にマッチメイクをし、
ベトナム戦で色々試しながらも、疲れが出ないように配慮し、
ベトナム戦でフル出場し結果の出た3人を、しっかりと途中交代で起用する。
結果論になると思うが、見事だと言える。

8-0の勝利。
「決定力不足」って書いてた活字は、何て活字に変わるのだろう?

さて、ハーフナーマイクである。
足元はそれほどではないが、相手がやる気を失せるぐらいの高さ。
ゴール前で高さを警戒した相手を、
マイクがマークを引っ張れば、香川、岡崎が生きる。
ポストプレーを磨き、周りと合い出すとゴールに繋がる。
李だったらどうか。
サイドにも開く事が出来るし、パスワークで崩せる。
しかし、マイクに軍配が上がったか。
引いて守る相手に、高さまでは防げない。
このオプションは強烈である。

中村憲剛。
北朝鮮、ウズベキスタン戦に出場していれば、
違った結果が出ていただろうと思わせる内容。
本田とは違うトップ下の形を見せてくれた。
これで「本田の穴は埋めれない」という論調に
釘を刺してくれたのではないか?
自分は、本田の代わりって何?
本田と一緒の形を求めてるの?
本田の代わりはいないんだからしょうがない。
だから違う形を作らないと、と思っていた。
それが、中村憲剛であり、清武であったのだ。
ちなみに、本田の抜けたアジアカップのサウジアラビア戦は、
5-0で勝ったんですけどね。

「香川復活」
との見出しが踊るであろう。
調子は悪くないと思っていた。
ただ、流れの中から得点を取る選手なので、
パートナーが必要なんです。
今日の中村憲剛、長友は、香川を見ていた。
流れの中での存在感は流石である。
ここ3試合は、コレがなかったんです。
相手を背負ってシュートを決めるストライカーではないのです。
1対1の場面で、せーの!で、
ドリブルで抜いて勝負するタイプではないのです。
今日のようにスルスルと抜けて行って、
パスに合わす技術は素晴らしいのです。
または、パスを受けてからのドリブルが、
香川の得意とする所でもあるのです。
リズムに乗った香川を止めるのは難しい!!
これで復活!!
と言いたい所だが、代表では光が見えたでしょう。
しかし、ドルトムントでは今日のようには行かない。
今日のように、パスが回って来ないのである。
今のドルトムントでは、香川に合わせれる選手がいない。
バリオスが復活すれば、もう少しやれるとは思うが。
少し時間がかかるかもしれない。
そんな事は、吹き飛ばして欲しいのだが。
あと、少し足元の感覚がズレているか。
2点目の得点は、ファーにいた岡崎を狙ったものが、
カーブがかからず真っすぐ伸びて、ゴールに吸い込まれた。
何本か簡単なワンタッチパスが、感覚と違い強いパスになっていた。
ブンデスリーグで得点を決めずとも、
得点に絡める動きが出来た時こそ、本当の復活ではないか。

ひとつだけ気になる事は、
後半30分から、得点の匂いがしなくなった。
クリーンな試合と、最後まで戦ってくれたタジキスタンも、
さすがに心が折れてたはず。
残り15分で、1点取れなかったか?
李、藤本は、結果を出そうと必死だったが、空回りしていた。
ポジションも悪かったし、細貝ももっと上がっても良かった。
必然的に、途中出場の3人がスタメンだったベトナム戦。
1-0という結果が物語ってしまってる結果だ。

8-0。評価は難しい。
完勝だが、完勝だ!って、手放しに喜んで良いのか?
あまりにもレベルが違い過ぎた。

banbara