ECB総裁、ESMと協調し南欧国債買い入れる案を発表へ


2日付の南ドイツ新聞によると、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は、2日に開催する理事会で、ユーロ圏債務危機への対応に関して2段階のアプローチを発表する見通し。

同紙は、ドラギ総裁がスペインとイタリアの借り入れコスト押し下げに向けて、ECBと欧州安定メカニズム(ESM)が協調して両国国債を買い入れることを計画しているという情報を入手した、としている。

同紙によると、計画ではESMがまず、両国から直接、国債を買い入れる。同時に、ECBは流通市場での国債買い入れを再開するという。ただし独連銀は、ECBの国債買い入れに反対の姿勢を崩していない


8/2 9:21 日経225先物 8680円