七海のブログ


ある日


突然


すべてが変わる



それまで繋がっていた


すべての世界を



理由もなく


巨大な力らで


引きちぎられる



孤独と恐怖に


震え



自分の非力さに


打ちのめされる




同じ思いをしながら




見ず知らずの自分を


身を挺して守ってくれた


人達がいる。




躯くなるものがあり



遺るものがある




脈動は


止まらない




たとえ


どんな目に


あっても




命ある限り




そこに


命がある限り・・・・・・。




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地震にはプレートの内部に亀裂が入って起こる直下型地震と


曲げられたプレートが跳ね上がって起こる海溝型地震があります。



直下型地震なら周期は短周期振動です。

マグネチュード7.3の阪神淡路大震災は周期1秒から2秒の大きな揺れを中心に10秒程度の揺れ。


深海の地下20km以下に震源のある海溝型地震は、周期5秒から10秒のゆっくりとした揺れが

長時間続く。これが長周期振動です。


超高層ビルは柔軟構造になってて、ドスンってくる直下型地震や台風の強風には、しなって力を吸収します。



でも、長周期振動には共振する中・高ビルも。

共振が加わり、高さが200mの50階建てのビルの場合、最上階では最大5~6mも横揺れする可能性もある。



このような揺れに対して、ビル自体の倒壊は免れても、家具、食器類、本、照明機器、パソコン等のOA機器が

揺れにあわせて部屋中を飛び回る。


家具の転倒、ガラス容器の破損などで人を傷つくことは間違いない。

そして、それが窓ガラスを突き破って落下・・・。








最上階の展望レストランで食事をしていると、最初は静かに揺れ始め、

やがて、テーブルや椅子が床を滑り・・・、広く取られた展望ガラスを直撃して破壊・・・。


そして、

         地上200mからのダイブが始まる。


さらに、揺れは大きくなり・・・・、NY同時多発テロ並みのビルの崩壊が。


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2005年の新潟中越地震による死者36名の死亡原因


・建物倒壊による死者9名

・土砂崩れによる死者7名

・ショック。ストレス。過労死18名

・エコノミー症候群1名

・病院の事故1名


最も多いのがショックやストレスなど、地震後に起きた

心的要因によるものです。


プライバシーの無い避難生活と肉親を亡くしたり、生活基盤を失った喪失感とで

被災者の心はボロボロだったのでしょう。


そんな中で、自衛隊が作ったお風呂で、お年よりは生き返った。

ボランティアによる散髪、寸劇、コンサートに涙した人も。


・心の拠り所となるものを常に身近に

・自分だけではない。みんな同じ。助け合っていこう。

・生きていることに感謝して生き続けよう。






冷たい体育館の中にひしめく被災者達。

人々の心は徐々に荒んでいきました。

その中に、澄んだバイオリンの音色が広がりました・・・・・。