七海のブログ



地震にはプレートの内部に亀裂が入って起こる直下型地震と


曲げられたプレートが跳ね上がって起こる海溝型地震があります。



直下型地震なら周期は短周期振動です。

マグネチュード7.3の阪神淡路大震災は周期1秒から2秒の大きな揺れを中心に10秒程度の揺れ。


深海の地下20km以下に震源のある海溝型地震は、周期5秒から10秒のゆっくりとした揺れが

長時間続く。これが長周期振動です。


超高層ビルは柔軟構造になってて、ドスンってくる直下型地震や台風の強風には、しなって力を吸収します。



でも、長周期振動には共振する中・高ビルも。

共振が加わり、高さが200mの50階建てのビルの場合、最上階では最大5~6mも横揺れする可能性もある。



このような揺れに対して、ビル自体の倒壊は免れても、家具、食器類、本、照明機器、パソコン等のOA機器が

揺れにあわせて部屋中を飛び回る。


家具の転倒、ガラス容器の破損などで人を傷つくことは間違いない。

そして、それが窓ガラスを突き破って落下・・・。








最上階の展望レストランで食事をしていると、最初は静かに揺れ始め、

やがて、テーブルや椅子が床を滑り・・・、広く取られた展望ガラスを直撃して破壊・・・。


そして、

         地上200mからのダイブが始まる。


さらに、揺れは大きくなり・・・・、NY同時多発テロ並みのビルの崩壊が。