競馬、第84回桜花賞の枠順と私の注目馬 | メインウェーブ日記

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7日15時40分発走予定の競馬の第84回桜花賞(G1、阪神芝1600メートル)の枠順と私の注目馬を以下に示す

1-1  ワイドラトゥール
1-2  クイーンズウォーク
2-3  イフェイオン
2-4  キャットファイト
3-5  シカゴスティング
3-6  ハワイアンティアラ
4-7  スウィープフィート
4-8  コラソンビート
5-9  アスコリピチェーノ
5-10 セキトバイースト
6-11 ライトバック
6-12 ステレンボッシュ
7-13 テウメッサ
7-14 ショウナンマヌエラ
7-15 エトヴプレ
8-16 セシリエプラージュ
8-17 マスクオールウィン
8-18 チェルヴィニア
(注)
左から枠番、馬番、馬名
主催者発表のものと照合ください

(この記事は、サンケイスポーツの記事で作りました)

私の注目馬は・・・
チューリップ賞勝ちのスウィープフィート
阪神JF勝ちのアスコリピチェーノ
フィリーズレビュー2着のコラソンビート
クイーンC勝ちのクイーンズウォーク
アルテミスS勝ちのチェルヴィニア

桜花賞といえば1975年のテスコガビーです
このレースはリアルタイムでは見てなく過去の映像で見ました
テスコガビーの圧倒的強さと速さの大差勝ちと杉本清アナの「後ろからは何にも来ない」のフレーズが印象的でした
「テンよし、中よし、終いよし」の由来は主戦の菅原騎手がテスコガビーの強さを表したことからといわれています
今の直線で坂のある阪神競馬場でも勝ったと思われますが、昔の平坦の直線だったからこそ速さがより発揮され大差勝ちとなったと思います

 

 


テスコガビーの競馬カードです
テスコガビーは牝馬2冠(桜花賞、オークス)で、オークス後に故障し、古馬になって復帰後6着の後、調教中に心臓麻痺で急死
その強さから日本競馬史上最強牝馬の声も