競馬、第54回高松宮記念はマッドクールが優勝 | メインウェーブ日記

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24日に第54回高松宮記念(G1、中京芝1200メートル)が行われた

6番人気の坂井瑠星騎手騎乗のマッドクールが優勝

2着はアタマ差で2番人気のナムラクレア、3着は3馬身差で香港から参戦のビクターザウィナー

(この記事は、JRAのホームページの記事で作りました)

勝ったマッドクールは重賞初制覇がG1、ナムラクレアはまたも2着でしたね


私の注目馬は・・・

1着・マッドクール、2着・ナムラクレア、8着・ママコチャ、10着・ルガル、12着・ウインマーベラス


馬券予想は当たりました

高松宮記念といえば2013年の高松宮記念の

ロードカナロアですね
2022年のスプリンターズS(1200メートル)から香港スプリント(1200メートル)、2023年に阪急杯(1400メートル)と3連勝しての望んだこのレースも快勝、短距離戦線で力の違いを見せつけ、さらに安田記念(1600メートル)も勝ちました
秋初戦こそセントウルS2着でしたが、スプリンターズS、香港スプリントともに連覇で有終の美
種牡馬になっても牝馬3冠でG1・9勝のアーモンドアイを出すなど成功しています

 


ロードカナロアは日本が世界に誇る名短距離馬で種牡馬としても成功
ロードカナロアの栄光の軌跡を収録